「経営組織論 計算社会科学的組織論」出版のお知らせ
琉球大学では2023年、研究成果の社会還元と教育資源の拡充を目的として「琉球大学出版会」を設置いたしました。この度、出版企画の公募および審査を経て、第1号として、渋谷和彦先生による「経営組織論 計算社会科学的組織論」を出版いたしました。
経営組織論
渋谷和彦
[研究者データベース]
本書は、「経営組織論」を、AIやデータサイエンスといった現代の視点を軸に検討した一冊です。全3部構成で、第1部ではDXとAIの本質を概説し、第2部では組織構造や意思決定、リーダーシップといった古典的パラダイムを最新技術の文脈で問い直します。第3部では、気候変動や経済安全保障、AIとの協働といった未来の経営課題を論じています。大学生高学年・大学院生レベルを想定した専門書です。
本書の主な内容
本書は、伝統的な経営組織論をAIやデータサイエンスの視点から捉え直した専門書です。学部高学年から、大学院生を主要な読者として想定しています。
第1部: デジタルトランスフォーメーション(DX)とAIの本質についての概説。
第2部: 組織構造、意思決定、リーダーシップといった古典的パラダイムの現代的文脈における再検討。
第3部: 気候変動、経済安全保障、AIとの協働といった現代的・未来的な経営課題の考察。
流通および閲覧方法
AmazonのKindleストアなど個人向け電子書籍書店で配信を行っています。紙媒体を希望する方に向けたプリントオンデマンドでの販売も行う予定です(現在、準備中)。
琉球大学出版会の今後の活動
琉球大学出版会では、これまで出版に至らなかった本学の教育・研究成果を積極的に発信していく方針です。また、個人向け電子書籍書店だけでなく、国内外の図書館に向けた市場での展開も予定しています。