歯科口腔外科学講座

 

A. 研究課題の概要

 

1. 口唇口蓋裂に関する研究

 口唇口蓋裂児は, 出生直後から審美障害のみならず種々の機能障害が認められる。特に乳児期の哺乳障害ならびに手術の適応時期, さらに手術後の幼児, 学童期における言語障害や歯列不正に伴う咀嚼障害など, 各年齢において解決しなければならない様々な問題がある。そのために個々の患者に対して出生直後から成人までの長期間にわたる継続的な治療体系が重要である。当科においてもこのような治療体系を確立し, 口腔外科医のみならず言語療法士, 歯科矯正医との協力体制の下に一貫治療を行っている。そこで各年齢層で問題となる各種障害に対して, その障害を解決すべく, 以下の研究を系統的に行っている。

1) 口唇口蓋裂患児の周術期管理, 手術法と術後機能に関する研究

 口唇口蓋裂患児の出生直後より顎口蓋披裂部を口蓋床によって補綴することにより顎口腔機能を維持し, 患児の有する顎発育機能を十分に引き出すことを目的にHotz型人工口蓋床の装着を行っている。その結果, 哺乳量や哺乳時間などが改善し, 家族の心理的, 時間的負担の軽減に大きく役立っている。また, Hotz床は各形成術時期まで装着することによって口唇形成術, 口蓋形成術を容易にし, 術後顎発育に良好な結果をもたらすことが推察され, 現在検討中である。また, 口蓋形成手術に関しては, 顎発育抑制の少ない粘膜弁変法を採用し, 従来より多くの施設で行われている粘膜骨膜弁法との比較検討を行ってきたところ, 粘膜骨膜弁法が上顎の劣成長やコラップスを生じるのに対し, 粘膜弁変法を行った患児は良好な顎発育を示すことが明らかとなった。術後の言語機能に関しても, 概ね良好な結果が得られていることを既に報告しており, さらに, 顎発育と言語機能についても検討を行っている。

2) 二次的自家骨移植術ならびに咬合改善手術に関する研究

 口蓋裂によって分離された歯列の連続性の回復, 永久歯列の形態と咬合の安定を目的として, 8-10歳時(犬歯萌出前)の患児に口蓋形成術後の顎裂部への二次的自家骨移植を行い, 歯牙欠損部へのインプラントの植立, これに伴う外鼻形態の改善について検討を行っている。また, 成長発育終了後に, 上顎骨の劣成長に伴う歯列不正を呈する相対的な下顎前突症の発現を認める症例には積極的に外科的矯正治療を行って咬合の改善を得るよう検討を進めている。

3) 口唇口蓋裂に関する基礎的研究

 口蓋裂手術後に惹起される上顎骨の発育抑制, 歯列・咬合異常の機序を明らかにする目的で口蓋粘膜における創傷治癒過程の組織学的, 超微形態学的研究を行っている。本研究では, ラット口蓋に形成した瘢痕組織内のコラーゲン線維の形成, 成熟過程および口蓋骨と瘢痕組織の結合様式に着目し, 光顕ならびに走査電顕を用いて検討を行った結果, シャーピィ線維束の増生と口蓋骨への埋入所見が明らかとなり, これを介した瘢痕組織と口蓋骨の強固な結合形態が上顎骨の発育を抑制することが示唆されている。

 

2. 口腔癌に関する研究

 口腔領域悪性腫瘍のうち最も頻度の高い扁平上皮癌を対象に, 根治性を高め, かつ顎顔面形態と口腔機能の温存を図る目的で, 1985年より各症例の臨床病理学的悪性度に基づいたinduction chemotherapyを行い, 化学療法効果と悪性度に応じた切除範囲を設定する体系的治療を採用しており, 良好な治療成績が得られている。

1) Induction chemotherapyの効果に関する臨床病理学的研究

 Induction chemotherapyの臨床効果と組織効果は相応し, しかも化学療法効果は悪性度評価ならびに治療成績と関連することを明らかにしてきた。その結果, 進行例で悪性度の高い症例の成績が不良であったことから, より強力な集学的治療の確立を目的に, これらの症例に対しては放射線科の協力を得て原発巣の治療効果を高める目的で, 超選択的動注療法と放射線照射を併用した術前療法を行っている。本療法は癌浸潤様式1-3型にはきわめて高い奏功率を示し, 原発巣の著明な縮小を得られることが判明している。

2) 頸部リンパ節転移の診断に関する研究

 頸部リンパ節転移の診断に関し, CT, US画像による診断に悪性度評価を加味する複合診断を試みた結果, 93.9%ときわめて高い正診率を得られることが明らかとなった。以上の結果より, 口腔癌頸部リンパ節転移の診断において, 画像診断と悪性度評価を組み合わせることによる診断精度の向上と早期診断の可能性が示唆された。さらに, 今年度からprospective studyを行う予定である。

3) 頸部リンパ節転移に関する免疫組織学的研究

 口腔癌原発巣における細胞接着分子E-カドヘリン, α-カテニンの減弱の有無を免疫組織学的に検索し, 頸部リンパ節転移との関係を検討している。現在までのところ, E-カドヘリン, α-カテニンのいずれか一方あるいはいずれも減弱を示す症例は頸部リンパ節転移と有意な相関を示しており, カドヘリンーカテニン複合体の形成異常が癌のリンパ節転移に関与することが示唆されている。しかし, 潜在性頸部リンパ節転移との関係では, E-カドヘリンの減弱のみが関与する結果であり, さらに検索を継続中である。

4) 口腔癌切除後の口腔機能に関する研究

 口腔癌切除後の術後機能障害の程度を後遺する背景要因を明らかにすべく, 舌癌48例を対象に各々の症例の臨床病理学的悪性度, induction chemotherapyの臨床効果に基づいた切除範囲と機能障害の程度についての検討を行った。臨床病理学的悪性度, induction chemo-therapyと術後機能の関係は, 低ー中悪性度, 化学療法著効・有効例は化学療法効果に応じた切除を行い得た症例が多く局所または部分切除を適用し得たため発語明瞭度, 経口摂取機能ともに良好であった。一方, 高悪性度, 化学療法無効例ではより根治性が求められるために切除範囲ならびに切除量の拡大に伴い軽度ー中等度の機能障害を後遺していた。以上の結果は, 臨床病理学的悪性度とinduction chemotherapyの効果に基づいた切除範囲の設定法そのものが術後機能障害の程度を予測し得る方法であることを示唆するものと考えられた。また, 口腔癌患者の術後QOLを評価するために患者自身による経口摂取機能の自己評価と生活状況のアンケート調査より満足度を求め, 言語機能の他覚的評価との比較検討を行った結果, 全症例の満足度は比較的高いことが判明したが, stage III, IVの高悪性症例では生活状況の満足度は言語機能の他覚的評価と同様に低い症例が認められた。高悪性症例の満足度の改善に関しては, 現在原発巣の治療法の選択を含め検討中である。

 

3. 顎変形症の治療に関する研究

 顎変形症に対する顎矯正手術の治療目標は咬合の改善である。当科第1例目の顎矯正手術が1991年に施行され, 1997年12月までに27例を数えるに至り, 最近では増加傾向にある。邦人の顔面形態の特徴として下顎前突症が挙げられることから, 顎矯正手術の主体は下顎枝矢状分割術による下顎骨後方移動術単独あるいは上顎骨Le Fort I型骨切り術との複合手術で対応出来ることが多い。これらの骨切り術は広範囲の骨髄露出を伴うことから, 術中出血量が多く, 当科では27例中15例に自己血輸血を行い, 対応してきた。非輸血症例と自己血輸血症例の各々について, 術前後のHb値, Ht値および血清総蛋白量の減少量は明らかに後者の方が少なく, 術後全身状態の早期改善ならびに創傷治癒の観点から自己血輸血の有用性が示された。現在, 術後機能の改善を如何に評価すべきか検討を行っている。

 

4. 口腔顎顔面外傷に関する研究

 沖縄県は他府県と異なり路面電車, 鉄道がなく, 交通機関の主体は四輪自動車, 自動二輪車である。この地域特性により近年, 交通外傷も増加傾向にある。当科で過去10年間に治療を行った交通事故による顎顔面骨骨折件数は264例におよび, 顎顔面骨骨折総数の40%を占める。交通事故による顎顔面骨骨折の特徴は, 顔面皮膚の損傷を伴うものが多く, しかも受傷者の大半が10-20歳代の若年者であることにある。したがって, 治療後には顔面の醜形や口腔機能障害を後遺することなく早期に社会復帰することが望まれるが, 現在後遺障害の詳細な分析や対策について検討を行っている。

 

 

B. 研究業績

 

1. 原著

G97053: 津波古判, 砂川元, 喜舎場学, 新崎章 (1997) 口腔癌の頸部リンパ節転移に対する超音波診断の有用性 -特に臨床病理学的悪性度との関連について-. 頭頸部腫瘍 23 221-226.

 

G97054: 我那覇宗教, 砂川元, 新崎章, 喜舎場学, 津波古判, 平塚博義, 新垣敬一, 仲盛健治 (1997) 軟口蓋腫瘍切除後に口蓋島状弁による再建術を応用した2例. 口腔腫瘍 9 129-134.

 

G97055: 田中信幸, 永井格, 平塚博義, 山口晃, 仲盛健治, 江戸馨一, 野口誠, 小浜源郁 (1997) 顎顔面口腔領域の悪性黒色腫の臨床的検討 -外科療法症例の検討-. 口科誌 46 280-288.

 

G97056: 針谷靖史, 関口隆, 米倉宣幸, 中野敏昭, 野口誠, 平塚博義, 永井格, 小浜源郁 (1997) エナメル上皮腫79例の臨床病理学的検討. 口腔腫瘍 9 101-107.

 

G97057: Hiratsuka H, Kohama G, Miyakawa A, Nakamori K, Noguchi M, Sekiguchi T (1997) Clinical and histological study on the pathological complete response by preoperative chemotherapy in patients with squamous cell carcinoma of the oral cavity. Dent Jpn 33 75-78.

 

G97058: Hiratsuka H, Miyakawa A, Nakamori K, Kido Y, Sunakawa H, Kohama G (1997) Multivariate analysis of occult lymph node metastasis as a prognostic indicator for patients with squamous cell carcinoma of the oral cavity. Cancer 80 351-356.

 

G97059: Nakazato I, Hirayasu T, Kamada Y, Tsuhako K, Iwamasa T (1997) Carcinoma of the lung in Okinawa, Japan: With special reference to squamous cell carcinoma and squamous metaplasia. Pathol Int 47 659-672.

 

G97060: Kinjo T, Tsuhako K, Sirirungsi W, Sunagawa K, Nakazato I, Iwamasa T (1997) Experimental myelitis caused by herpes simplex virus type 2 in C57BL/6N and BALB/cN mice. Int J Exp Pathol 78 401-409.

 

4. 報告

H97175: 津波古京子, 平塚博義, 砂川元, 岩政輝男, 小浜源郁 (1997) 頭頸部扁平上皮癌よりのHPV DNA検出 -沖縄県と北海道の症例を比較して-. 第13回沖縄県腫瘍治療懇話会抄録集11.

 

H97176: 喜舎場学, 砂川元, 新崎章, 津波古判, 津波古京子 (1997) 口腔癌における頸部リンパ節転移の様相と予後. 頭頸部腫瘍 23 389.

 

H97177: Gima H, Sunakawa H (1997) A histological study on healing of mucoperiosteal excisional wounds in the rat palate. Beijing International Conference on Orthodontics.

 

H97178: 新垣敬一, 砂川元, 儀間裕, 新谷晃代, 前川隆子 (1997) 粘膜下口蓋裂の検討. 日口蓋誌 22 271.

 

H97179: 田中信幸, 仲盛健治, 他 (1997) 舌扁平上皮癌の頸部郭清術症例の検討. 口腔腫瘍 9 144.

 

H97180: 池村邦男, 砂川元, 新崎章, 他 (1997) 口腔癌に関する多施設協同研究. 口腔腫瘍 9 148.

 

H97181: 新崎章, 砂川元, 喜舎場学, 津波古判, 我那覇宗教, 津波古京子, 宮里清和 (1997) 舌扁平上皮癌症例の頸部リンパ節転移に関する臨床病理学的検討. 口腔腫瘍 9 153.

 

H97182: 久保田裕美, 小浜源郁, 仲盛健治, 他 (1997) 過去20年間の口腔領域悪性腫瘍711例の外科療法と治療成績. 口腔腫瘍 9 188.

 

H97183: 仲盛健治, 小浜源郁, 平塚博義, 他 (1997) 過去20年間の口腔領域悪性腫瘍711例の外科療法と治療成績. 口腔腫瘍 9 189.

 

H97184: 津波古判, 砂川元, 新崎章, 喜舎場学, 我那覇宗教, 津波古京子, 宮里清和 (1997) 当科における舌扁平上皮癌のQOLに関する検討. 口腔腫瘍 9 209.

 

H97185: 平塚博義, 砂川元, 新崎章, 喜舎場学, 津波古判, 新垣敬一, 仲盛健治, 津波古京子, 狩野岳史, 他 (1997) 口腔扁平上皮癌を含む多重がんの臨床病理学的検討. 第65回日本口腔外科学会九州地方会プログラム 5.

 

H97186: 藤井信男, 宮里清和 (1997) 沖縄県立中部病院歯科口腔外科外来患者の臨床統計的観察. 第65回日本口腔外科学会九州地方会プログラム 5.

 

H97187: 比嘉優, 儀間裕, 神谷茂, 新谷晃代, 友寄あやめ, 前川隆子, 名嘉真靖, 国吉秀之, 大山哲生, 他 (1997) 遺伝性血管神経性浮腫患者の抜歯経験. 第65回日本口腔外科学会九州地方会プログラム 5.

H97188: 藤井信男, 宮里清和, 山内昌浩, 板倉繁哉 (1997) 当科における下顎枝矢状分割術(SSRO)の2例. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97189: 宮里清和, 藤井信男, 白川珠子, 神村祐子 (1997) 県立中部病院歯科口腔外科の外来臨床 -過去20年間の臨床統計観察-. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97190: 下地恵公, 内田憲治, 嘉手納一彦, 徳田安成, 桃原均, 向井沙和子, 仲宗根康雄 (1997) 当科で経験した症例報告. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97191: 仲宗根康雄, 下地恵公, 内田憲治, 嘉手納一彦, 徳田安成, 桃原均, 向井沙和子 (1997) 当科における顎関節症治療方針の現状. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97192: 前川あやめ, 新垣敬一, 儀間裕, 神谷茂, 新谷晃代, 花城国英, 大山哲生, 国吉秀之, 喜友名淳子, 他 (1997) 歯科開業医より紹介された患者の臨床的検討. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97193: 平塚博義, 津波古判, 新崎章, 喜舎場学, 津波古京子, 仲盛健治, 宮国しの子, 仲宗根敏幸, 比嘉真由美, 他 (1997) 口腔癌の早期発見に関する歯科医師の役割. 第11回沖縄県歯科医学会プログラム.

 

H97194: Hiratsuka H, Kohama G, Sunakawa H (1997) Tumor risk factors to predict occult metastasis in patients with SCC of the mouth and clinically negative necks. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.

 

H97195: Natsume N, Kawai T, Sunakawa H, Gima H, et al (1997) Case control study of cleft lip and/or palate(CL/P) -Maternal effect and the development of CL/P among Japanese. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.

 

H97196: Tanaka N, Nagai I, Hiratsuka H, Kohama G, Mimura M, Amagasa T (1997) Oral malignant melanoma. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.

 

H97197: Arasaki A, Sunakawa H, Hiratsuka H, Kisyaba M, Tsuhako W, Miyazato K (1997) Clinico-pathological studies on the significance of systemic treatment of squamous cell carcinoma of the oral regions. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.

H97198: Gima H, Hiratsuka H, Sunakawa H (1997) Three-dimensional ultrastructure of collagen fibers in repaired palatal wounds of rats. 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery.

 

H97199: 新垣敬一, 砂川元, 平塚博義, 新崎章, 久志尚子, 友寄あやめ, 狩野岳史, 宮国しの子, 下地恵公 (1997) 当科における過去10年間の歯原性腫瘍の臨床的検討. 口科誌 46 542.

 

H97200: 神谷茂, 砂川元, 平塚博義, 儀間裕, 仲盛健治, 新谷晃代, 名嘉真靖, 花城国英 (1997) 顎矯正手術施行例の臨床的検討. 口科誌 46 595.

 

H97201:南田秀之, 田中信幸, 永井格, 平塚博義, 須賀哲, 小林左季子, 後藤恵理子, 金城尚典, 小浜源郁 (1997) 顎顔面骨骨折の臨床的検討. 口科誌 46 610.

 

H97202: 井手隆, 平塚博義, 小田島哲世, 関口隆, 白木雅之, 小浜源郁 (1997) 口腔扁平上皮癌のカドヘリンーカテニン複合体に関する免疫組織学的検討. 口科誌 46 699.

 

H97203: 平塚博義, 小田島哲世, 井手隆, 関口隆, 白木雅之, 小浜源郁, 仲盛健治, 砂川元 (1997) 口腔扁平上皮癌stage I, IIの潜在性頸部リンパ節転移に関する免疫組織学的検討. 口科誌 46 699.

 

H97204: 永井格, 巣山達, 一戸崇, 江戸馨一, 中野敏昭, 平塚博義, 鈴木純一, 小浜源郁 (1997) 顎変形症患者の咬合に関する経時的変化. 口科誌 46 715.

 

H97205: 平塚博義, 砂川元, 津波古判, 新崎章, 喜舎場学, 仲盛健治 (1997) 舌扁平上皮癌に対する術後機能を考慮した治療法に関する検討 -臨床病理学的悪性度と化学療法効果に基づいて-. 日癌治 32 820.

H97206: 喜舎場学, 砂川元, 平塚博義, 新崎章, 津波古判, 仲盛健治 (1997) 口腔癌の頸部リンパ節転移に関する臨床病理学的検討. 日癌治 32 837.

 

H97207: 新崎章, 砂川元, 平塚博義, 喜舎場学, 津波古判, 仲盛健治 (1997) 口腔扁平上皮癌に対するinduction chemotherapyの意義に関する臨床病理学的検討. 日癌治 32 838.

 

5. その他

M97008: 砂川元 (1997) 口腔扁平上皮癌に対するQOLを考慮した治療法の開発に関する研究. 文部省科学研究費補助金 (一般研究C) 研究成果報告書 (課題番号07672182).

M97009: 砂川元, 平塚博義, 新崎章, 儀間裕, 喜舎場学, 津波古判, 新垣敬一, 仲盛健治, 神谷茂, 他 (1997) 沖縄県における歯科口腔外科の現状と将来 -琉球大学医学部附属病院歯科口腔外科における過去11年間の初診患者の臨床統計から-. 札幌歯科口腔外科研修会誌 5 40-44.

 

M97010: 鈴木純一, 松島千秋, 永井格, 平塚博義 (1997) 顎矯正治療について -矯正歯科と口腔外科の連携体制について-. 札幌歯科口腔外科研修会誌 5 17-20.

 

M97011: 仲里巌, 佐久田斉, 津波古京子, 岩政輝男 (1997) 小胞体-ゴルジ体-リソゾーム. 病理と臨床 15 771-777.