内科学第一講座

 

A. 研究課題の概要

 

1. 感染症・化学療法 (斎藤厚, 小出道夫, 草野展周, 川上和義, 健山正男, 比嘉太)

 呼吸器感染症の起炎微生物診断率の向上を計るため, 多くの検討を行っている。より適切な検体採取法としての経皮肺穿刺法の有用性を明らかにし, この中で口腔内常在菌の呼吸器感染症における重要性を本邦で初めて指摘し, 国際的にも評価されている。また, 分子生物学的手法を用いた結核菌, レジオネラ, Pneumocystis carinii の診断法の有用性を明らかにし, 本法を用いて既に多くの症例を診断し, 臨床に役立てている。現在はMycoplasoma pneumoniae, Chlamydia pneumoniae, cytomegalovirus感染症などのPCR診断について臨床的に検討をすすめている。

 レジオネラ感染症診断の検査については本邦で権威ある施設の一つであり, 他施設からの検査依頼にも積極的に対応し, 本症の啓蒙に努めてきた。平成9年度より厚生省新興・再興感染症研究事業として「レジオネラ感染症の新しい診断法の開発とその標準化に関する研究」(主任研究者;斎藤厚)が開始され, 本施設が中心となり, 全国規模の研究を推進している。平成9年度はRT-PCR法を用いたLegionella 感染症の診断, レジオネラに対する細胞内抗菌活性の簡便な測定法の確立, 尿中抗原検出による診断法の検討, 本邦で初めてのL.longbeachae 症例の確定, 温泉によるレジオネラ肺炎集団発生例の対策, など多くの成果がもたらされた。平成10年度は全国調査を行い, 本症のサーベイランス・システムの構築などを大きな目標として研究を推進する。

 日和見感染症としてはHIVおよびHTLV-Iに注目し, 合併感染症などについて臨床研究を行っている。HIVの日和見感染症については厚生省「HIV感染症に関する臨床研究班」に分担研究者として参画し, 特にCryptococcus neoformans, Penicillium marneffei, P.carinii, 結核感染症における病態およびBRMなどの新しい治療法の開発に関する研究に大きな成果が得られている。

 ペニシリン耐性肺炎球菌 (PRSP) の増加は極めて深刻な問題となりつつある。RAPD解析による耐性菌の疫学調査を行い, 院内におけるPRSP伝播を示唆する成績が得られ, 今後新たな対策が必要と思われる。肺炎球菌のキノロン耐性機序に関して優れた研究成果が得られ, GyrAおよびParCの変異とキノロン耐性の関連を明らかにした。院内感染対策としてはさらにMRSA, レジオネラ, 緑膿菌などのPFGEによる分子生物学的手法を用いた疫学調査を開始している。

 化学療法に関する基礎研究としては細胞内増殖菌に対する薬効評価を中心に検討しており, レジオネラに加えて, 類鼻疽症の起炎微生物であるBurkholderia pseudomallei, 非定型抗酸菌に対する各種抗菌薬の細胞内抗菌力を検討していく予定である。臨床研究としては種々の病態における各種抗菌薬の動態を検討し, 適切な投与法の確立を進めている。また超高齢者における抗菌薬の薬物動態をpopulation pharmacokinetics と呼ばれる新しい手法で解析し, 超高齢者における適切な抗菌薬の投与法の確立に努めている。厚生省長寿科学研究の分担研究者として, 誤嚥性肺炎の予防としての経皮的胃瘻増設術の有用性を消化器班と連携して, その細菌学的効果, 臨床的効果, 患者のQOLへの影響および経済効果などを含めた総合的な評価を進めている。

 

2. 肺腫瘍 (中村浩明)

 近年, 増加の一途を辿る難治がんの代表格, 肺癌への対策として, これまで肺癌グループでは, 本邦発足の唯一の学会である「胸部CT検診研究会」の加盟施設として日本呼吸器学会や肺癌学会を始め, 種々の学会総会・地方会・研究会で研究発表を行ってきた。特に, 昨年は当科の斎藤教授主催で「胸部CT検診 −その現況と未来−」を教育講演のテーマに掲げて, 第37回日本肺癌学会九州地方会・第56回九州癌学会を沖縄県那覇市において開催した。一方, 治療面においても末梢血幹細胞移植を併用した大量化学療法を始め, new drugを用いたdose intensityを高める治療法の開拓に挑戦し, 治療成績をあげることに努力している。又, 今後, 国立がんセンターを始めとする種々の研究施設との学術研究・共同研究にも積極的に取り組んで行く予定である。

 

3. びまん性肺疾患 (兼島洋)

 1993年より間質性肺炎, サルコイドーシスなどのびまん性肺疾患を中心に気管支肺胞洗浄を約200症例に施行し, それらの診断と治療に寄与してきた。また沖縄県に多いHTLV-Iウイルスと呼吸器疾患との関連も気管支洗浄分析とともに臨床的に検討して報告した。開胸肺生検, 胸腔鏡下肺生検組織を約30症例で検討し, 分類未定の間質性肺炎や膠原病に関連する肺疾患など注目されている疾患も報告してきた。特発性肺線維症に関しても肺癌合併率, 予後を調査中で今後は難治性で原因不明のこれらの疾患の治療法の探求と病態研究を行っていきたい。

 

4. アレルギー・気管支喘息 (嘉数朝一)

 現在まで気管支喘息をはじめとするアレルギー性炎症疾患においてその病態の主役ともなりうる好酸球に選択的遊走活性を有するケモカイン・RANTESの生物学的活性について報告してきた。今後もエオタキシン等のケモカインをはじめ好酸球に関するケモカインの生物学的活性について研究・報告していく予定である。

 

5. 免疫 (川上和義)

 真菌を中心に各種病原体に対する生体防御機構について動物実験モデルを用いて免疫学的な視点から研究を進めている。特に, カンジダ, クリプトコックスおよびペニシリウム・マルネフェイはHIV感染者に合併しやすい日和見病原菌として知られており, 共通して細胞性免疫が感染防御機構として重要である。サイトカインの中では, Th1サイトカインであるIFN-γやその産生誘導に重要なIL-12, 最近新たに発見されたIFN-γ誘導サイトカインであるIL-18, そしてTNF-αについて感染防御における役割を明らかにしてきた。その中でIL-12とIL-18は細胞性免疫が誘導される上で中心的な役割を担うサイトカインであるが, 我々はその両者を併用することで感染防御効果が相乗効果的に増強されることを最近明らかにした。また, クリプトコッカス肺炎の発症病態における各種ケモカインの役割についても現在解析しているところである。なお, 本研究は平成9年度より文部省科学研究費の補助を受けている。

 東南アジアの風土病として知られるメリオイドーシスの原因微生物であるB. pseudomallei に対する感染防御機構はほとんど明らかにされていない。現在我々は本菌の肺感染症動物モデルを作成してその詳細を解析し興味深い結果を得つつある。なお, 本研究は平成9年度より厚生省新興・再興感染症研究事業の補助を受けている。

 沖縄県が日本でも有数の浸淫地域であるHTLV-Iによる肺病変は見出されて10年以上になるが未だに疾患概念として認められるには至っていない。これは肺が常に外界と交通する特殊な臓器であることに起因する。我々は本ウイルスの遺伝子を発現したトランスジェニックマウスを得, ウイルス感染と肺病変との直接的な関連性を世界で初めて明らかにした。現在はその発症病態について詳細に解析しているところである。

 肺線維症は難治性疾患であり未だに有効な治療薬がないのが現状である。我々はブレオマイシン肺線維症動物モデルを用いることによって, ある種の胸腺因子がその発症抑制効果を有することを明らかにし, 現在その抑制機構について解析を進めているところである。

 

6. 肝疾患 (佐久川廣)  

 沖縄県はウイルス性肝疾患の分布に特徴があり, 特にB型肝炎ウイルス感染は疫学的に特異性を有し, ウイルスの保有率が高い割にはB型の慢性肝疾患 (肝硬変, 肝癌) の死亡率が低くなっている。そこで, B型慢性肝炎患者の追跡調査を他施設と共同で行い, 予後に関与する因子を調査中である。C型肝炎に関しては, その慢性肝炎の症例に対するインターフェロン療法の研究を行っている。さらに沖縄県は本邦で稀とされるデルタ肝炎の高侵淫地区であり, 同地区のデルタ肝炎の臨床・疫学調査を行っている。

 

7. 糞線虫症 (金城福則)

 沖縄県特有ともいえる腸管感染症の一つである糞線虫症の僕滅に対する研究は, 県内の多施設との共同研究で着実な実績を上げてきた。これまでの臨床研究から, 治療法としてはアイバメクチンによる優れた治療効果を確認するに至ったが, 現在もなお, その薬剤が容易に使用できない問題を抱えている。モデル地区における本剤の臨床治験により, その問題の解決を願っている。また, 症例の中にはこれまで如何なる治療薬でも駆虫できない症例がいることも明らかであり, 薬剤耐性や感染者の免疫能など, 寄生虫駆虫における免疫能や薬剤の役割などについても検討を進めている。

 

8. 上部消化管疾患 (金城福則, 金城渚)

 上部消化管内視鏡検査による集団検診を特定地域で継続しており, 現在わが国で行われている胃集団検診のシステムの再評価を試みている。

 また, 最近注目されている Helicobacter pylori と胃十二指腸疾患とのかかわりの研究の一つとして, 厚生省科学研究補助金・がん克服新10か年戦略研究事業「Helicobacter pylori 感染の早期発見とその除菌による胃がんの予防に関する研究」があり, その一部を分担している。消化性潰瘍再発との関わりについても検討している。

 さらに, 近年高齢者医療が大きな問題となっているが, 平成8年度長寿科学総合研究事業の一つ「老年者における嚥下障害の病態と治療に関する研究」班で“嚥下性肺疾患への経皮的内視鏡下胃瘻形成術 (PEG)”の分担研究を継続して行っている。

 

9. 大腸癌 (金城福則, 大城淳一)

 大腸の腫瘍性疾患は, 近年著明に増加している。平成4年度から老人保健法の第3次計画に大腸がん集検事業が組み入れられた。県内の老人保健法下の大腸集検の精度管理を行いながら大腸集検システムの効果と適性化を評価することも研究テーマの一つとしている。沖縄県内の特定地域において全大腸内視鏡検査による出張精密検査を試み, 精密検査法の評価をマンパワーと費用の面から行っているところである。

 また, 大腸癌の発生に関しては現在も“adenoma cancer sequence”と“de novo”の意見に大きく分れており, 臨床例において遡及的研究も重要なテーマであり, 多くの検診発見がん症例もこれらの問題解明に重要な役割を果たしつつある。

 

10. 炎症性腸疾患 (金城福則, 大城淳一)

 潰瘍性大腸炎と Crohn病を主体ととする炎症性腸疾患が, 近年我が国で著明に増加している。沖縄県は, 特にCrohn病の発病率, 有病率はわが国では最も高い地域の一つであり, 治療面での対策が急がれている。厚生省特定疾患研究班の研究協力者として, 白血球除去療法やサイトカイン療法, 抗酸化物質療法など新しい治療法の検討も行っている。また, 診断基準や内科的治療指針の見直しを継続検討している。これまでに行ってきた成分栄養療法や薬物療法, 高気圧酸素療法の有用性についての検討も継続している。また, 本疾患については遺伝・疫学的にも研究する必要があり, 各症例について, 疫学的背景に関する研究や県内における正確な有病率や発症率を知るための疫学調査研究も継続推進している。さらに病因解明のための免疫学的研究も行っている。

 

 

B. 研究業績

 

1. 原著

G97001: Hokama A, Uahara T, Nakayoshi T, Uezu Y, Tokuyama K, Kinjo F, Saito A (1997) Utility of endoscopic hemoclipping for colonic diverticular bleeding. Am J Gastroenterol 92 543-544.

 

G97002: Sakugawa H, Nakasone H, Kawakami Y, Adaniya H, Mizushima T, Nakayoshi T, Kinjo F, Saito A, Zukeran H, et al (1997) Determination of hepatitis delta virus (HDV)-RNA in asymptomatic cases of HDV infection. Am J Gastroenterol 92 2232-2236.

 

G97003: Kawakami K, Zhang T, Qureshi MH, Saito A (1997) Cryptococcus neoformans inhibits nitric oxide production by murine peritoneal macrophages stimulated with interferon-? and lipopolysaccharide. Cell Immunol 180 47-54.

 

G97004: Kudeken N, Kawakami K, Saito A (1997) CD4+T cell-mediated fatal hyperinflammatory reactions in mice infected with Penicillium marneffei. Clin Exp Immunol 107 468-473.

 

G97005: Sunagawa T, Nakasone H, Kochi A, Sakugawa H, Kinjo F, Saito A, Morioka T, Arakaki Y, Ito E (1997) An autopsy case report of T-cell lymphoma accompanied by hemophagocytic syndrome and acute hepatic failure. Ryukyu Med J 17 57-60.

 

G97006: Koide M, Miyara T, Higa F, Kusano N, Tateyama M, Kawakami K, Saito A (1997) In vitro and vivo evaluation of the antimicrobial against Legionella species activity of azithromycin. J Infect Chemother 3 90-96.

 

G97007: Xie Q, Kawakami K, Kudeken N, Zhang T, Qureshi MH, Saito A (1997) Different susceptibility of three clinically isolated strains of Cryptococcus neoformans to the fungicidal effects of reactive nitrogen and oxygen intermediates: Possible relationships with virulence. Microbiol Immunol 41 725-731.

 

G97008: Kawakami K, Tohyama M, Qifeng X, Saito A (1997) Expression of cytokines and inducible nitric oxde synthase mRNA in the lungs of mice infected with Cryptococcus neoformans: Effects of Interleukin-12. Infect Immun 65 1307-1312.

 

G97009: Zhang T, Kawakami K, Qureshi MH, Okamura H, Kurimoto M, Saito A (1997) Interleukin-12 (IL-12) and IL-18 synergistically induce the fungicidal activity of murine peritoneal exudate cells against Cryptococcus neoformans through production of gamma interferon by natunal killer cells. Infect Immun 65 3594-3599.

 

G97010: Miyagi K, Kawakami K, Saito A (1997) Role of reactive nitrogen and oxygen intermediates in gamma interferon-stimulated murine macrophage bactericidal activity against Burkholderia pseudomallei. Infect Immun 65 4108-4113.

 

G97011: Gakiya I, Kugai Y, Shokita H, Niimura S, Zaha O, Kouchi A, Oshiro J, Sakugawa H, Kitsukawa K, et al (1997) Varioliform mucosal polypoid lesions in intestinal tract in a patient with adult T-cell leukemia. J Gastroenterol 32 553-557.

 

G97012: Sakugawa H, Nakasone H, Kinjo F, Saito A, Keida Y, Kikuchi K, Oyadomari Y, Ishihara M, Nakasone K, et al (1997) Clinical features of patients with chronic liver disease associated with hepatitis C virus genotype 1a/I in Okinawa, Japan. J Gastro-enterol Hepatol 12 176-181.

 

G97013: Sakugawa H, Nakasone H, Syokita H, Kawakami Y, Nakachi N, Adaniya H, Mizushima T, Nakayoshi T, Kinjo F, et al (1997) Seroepidemiological study on hepatitis delta virus infection in the Irabu Islands, Okinawa, Japan. J Gastroenterol Hepatol 12 299-304.

 

G97014: Kawakami K, Qureshi MH, Zhang T, Okamura H, Kurimoto M, Saito A (1997) IL-18 protects mice against pulmonary and disseminated infection with Cryptococcus neoformans by inducing IFN-? production. J Immunol 159 5528-5534.

 

G97015: 屋良さとみ, 伊志嶺朝彦, 平田哲生, 新垣紀子, 仲本敦, 宮良高維, 座覇修, 我謝道弘, 外間昭, 他8名 (1997) 当科で経験した輸入寄生虫症例の検討. Clin Parasitol 8 30-32.

 

G97016: 真喜志知子, 大城武, 外間昭, 上原剛, 金城則雄, 座覇修, 宮城純, 平田哲生, 金城福則, 他1名 (1997) 片麻痺, 中枢神経感染症状で発症した播種性糞線虫症の1例. Clin Parasitol 8 132-134.

 

G97017: 大湾朝尚, 野崎良一, 武地幹夫, 高木幸一, 高野正博, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 内視鏡的超音波カラードプラ法により確診し得た下部消化管静脈瘤の1例. Gastroenterol Endosc 39 1419-1424.

 

G97018: 諸喜田林, 金城福則, 仲吉朝史, 仲宗根啓樹, 我喜屋出, 新村政昇, 金城渚, 幸地昭彦, 大城淳一, 他2名 (1997) 内視鏡的に切除し得た胃inflammatory fibrinoid polypの1例. 琉球医会誌 16 209-212.

 

G97019: 兼島洋, 宮里明子, 大城元, 豊田和正, 宮国孝彦, 嘉数朝一, 斎藤厚, 城間祥行 (1997) 胸腺腫に慢性気道性疾患を合併した2症例. 琉球医会誌 17 69-72.

 

G97020: 兼島洋, 大山泰一, 大城元, 宮里明子, 洲鎌いち子, 嘉数朝一, 斎藤厚, 下地克佳, 金城勇徳 (1997) 慢性閉塞性肺疾患における選択的肺胞気管支造影と肺機能の比較検討. 琉球医会誌 17 45-49.

 

G97021: 池本秀雄, 渡辺一功, 斎藤厚, 草野展周, 當山真人, 他60名 (1997) 呼吸器感染症患者分離菌の薬剤感受性について (1995年). Jpn J Antibiotics 50 421-459.

 

G97022: 長濱正吉, 白石祐之, 砂川宏樹, 下地英明, 比嘉宇郎, 宮城純, 戸板孝文, 草野敏臣, 武藤良弘 (1997) 上腸間膜動脈浸潤および上腸間膜静脈分岐部浸潤を伴った進行膵鈎部癌に対する拡大手術の1例. 琉球医会誌 17 161-164.

 

G97023: 宮里明子, 兼島洋, 屋良さとみ, 斎藤厚 (1997) HTLV-I陽性の細気管支炎 (病理診断例) 当科における抗HTLV-I抗体陽性で気道病変を呈した4症例の検討. Therapeutic Research 18 2478-2479.

 

G97024: 嘉数朝政, 松本誉之, 小林絢三, 金城福則, 斎藤厚, 他8名 (1997) TNBS大腸炎モデルにおける中鎖脂肪酸 (MCT) 及び長鎖脂肪酸 (LCT) の投与効果に関する免疫組織学的検討. Ulcer Reserch 24 113-118.

 

G97025: 謝花隆光, 宮里稔, 渡久地史明, 安次富聰, 喜久名正也, 仲地紀哉, 半仁田慎一, 岸本一人 (1997) 当院における自己免疫性肝炎症例の検討. 沖縄医会誌 36 1-4.

 

G97026: 豊田和正, 中村博, 喜久名進, 城間健治, 城間祥行, 平良一雄, 稲嶺進, 上里忠興, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 慢性関節リウマチ (RA) に合併した腸管アミロイドーシスの一例. 沖縄医会誌 36 14-17.

 

G97027: 豊見山良作, 洲鎌理知子, 外間政宏, 小波津寛, 幸地昭彦, 大城淳一, 佐久川廣, 金城福則, 斎藤厚 (1997) Groove Pancreatitis の1例. 沖縄赤十字病医誌 8 21-24.

 

G97028: 薮内英子, 斎藤厚, 二木芳人, 田口義夫, 山口惠三, 河野茂, 本田武司 (1997) 抗レジオネラ血清抗体価診断基準値の設定 -マイクロプレ-ト凝集反応法-. 感染症誌 71 116-124.

 

G97029: 東山康仁, 坂田英雄, 尾長谷靖, 坂田慎吾, 嶋藤登美子, 森理比古, 石野徹, 河野茂, 斎藤厚, 他1名 (1997) 細菌性髄膜炎を併発した播種性糞線虫症の1例. 感染症誌 71 680-683.

 

G97030: 黒島聡, 下地克佳, 洲鎌いち子, 奥平笙子, 与儀裕, 斎藤厚, 久田友冶, 源河圭一郎, 北市正則 (1997) 内視鏡下高周波電気スネアにより切除し得た気管支線維腫の1例. 気管支学 19 45-49.

 

G97031: 川上和義 (1997) 結核症の治療と予防におけるサイトカインの有用性と問題点. 結核 72 44-48.

 

G97032: 當山真人, 新里敬, 金森修三, 宮城啓, 田場秀樹, 豊田和正, 草野展周, 斎藤厚 (1997) 嫌気性菌代謝産物の好中球機能に及ぼす影響 (第2報). 嫌気性菌感染症研究 26 21-26.

 

G97033: 川畑勉, 兼城隆雄, 長嶺信治, 中本尊, 野村謙, 伊佐勉, 大田守雄, 国吉真行, 石川清司, 他4名 (1997) 胸腔鏡補助下デブリドマンおよびストレプトキナーゼ注入療法が奏功した全膿胸の1例. 国療沖縄医誌 18 51-54.

 

G97034: 川上和義 (1997) マクロファ-ジのCryptococcus neoformansに対する殺菌機構: マウスとヒトの比較検討. 真菌誌 38 233-238.

 

G97035: 小林宏之, 河合伸, 酒寄亨, 斎藤厚, 普久原浩, 稲留潤, 健山正男, 大山泰一, 宮国孝彦, 他147名 (1997) 細菌性肺炎に対するprulifloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験. 日化療会誌 45 271-293.

 

G97036: 小林宏之, 河合伸, 酒寄亨, 斎藤厚, 普久原浩, 稲留潤, 健山正男, 他145名 (1997) 慢性下気道感染症に対するprulifloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験. 日化療会誌 45 294-317.

 

G97037: 嘉数朝政, 松本誉之, 原順一, 渡辺芳久, 金城福則, 斎藤厚, 他5名 (1997) TNBS大腸炎モデルにおける塩酸Azelastineの効果およびその作用機序に関する免疫組織化学的検討. 日本大腸肛門病会誌 50 383-391.

 

G97038: 宮良高維, 仲本敦, 比嘉太, 健山正男, 斎藤厚 (1997) 結核により悪性リンパ腫様の縦隔並びに肺門リンパ節腫脹を来したAIDSの1例. 日内会誌 86 1958-1960.

 

G97039: 小林宏行, 武田博明, 酒寄享, 斎藤厚, 普久原浩, 稲留潤, 他135名 (1997) 慢性気道感染症に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験. 日化療会誌 45 463-483.

 

G97040: 小林宏行, 武田博明, 酒寄享, 斎藤厚, 普久原浩, 稲留潤, 他150名 (1997) 肺炎に対するgrepafloxacinとofloxacinの二重盲検比較試験. 日化療会誌 45 442-462.

 

G97041: 小林宏行, 河合伸, 押合浩, 斎藤厚, 普久原浩,他119人 (1997) ciprofloxacin 注射薬の後期第U相臨床試験 -重症および難治性感染症における臨床的検討-. 日化療会誌 45 846-871.

 

G97042: 原耕平, 河野茂, 門田淳一, 斎藤厚, 健山正男, 新里敬, 伊志嶺朝彦, 上地博之, 比嘉太, 他111人 (1997) 細菌性肺炎に対するciprofloxacin注射薬の臨床評価 -ceftazidime を対照薬とした第V相臨床比較試験-. 日化療会誌 45 901-922.

 

G97043: 原耕平, 河野茂, 門田淳一, 斎藤厚, 健山正男, 新里敬, 上地博之, 比嘉太, 仲本敦, 他92人 (1997) 内科領域の重症あるいは難治性感染症に対するciprofloxacin注射薬の臨床的検討. 日化療会誌 45 923-935.

 

G97044: 新垣紀子, 新里敬, 當山雅樹, 宮里明子, 比嘉太, 大城元, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 肺結核の再発を疑われ診断に苦慮した肺野型サルコイドーシスの1例. 日胸疾会誌 35 1136-1140.

 

G97045: 新里敬, 久場睦夫, 仲宗根恵俊, 宮城茂, 喜屋武邦雄, 新垣紀子, 石川清司, 国吉真行, 大田守雄, 他2名 (1997) 40歳未満若年者肺癌の臨床的検討. 日胸臨 56 1014-1018.

 

G97046: 新垣紀子, 久場睦夫, 仲宗根恵俊, 宮城茂, 喜屋武邦雄, 普天間光彦, 新里敬, 国吉真行, 源河圭一郎 (1997) 家族性自然気胸の姉弟発症例. 日胸臨 56 518-524.

 

G97047: 宇高真智子, 比嘉昌文, 安座間聰, 池宮喜春, 我喜屋出, 座覇修, 諸喜田林, 平敷健, 仲宗根啓樹, 他9名 (1997) 逐年受信者進行胃癌症例の検討. 日消集検誌 35 508-513.

 

2. 総説

 

S97001: 上原久幸, 中村浩明, 新海哲, 西條長宏 (1997) 癌増殖のオートクリンメカニズムとそのコントロール. Biotherapy 11 697-703.

 

S97002: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 誤嚥性肺炎の起炎菌. Geriat Med 35 153-156.

 

S97003: 久手堅憲史, 斎藤厚 (1997) 呼吸器感染症. 臨と研 74 2226-2230.

 

S97004: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 感染症の初期診療の進めかた. Medical Practice 14 1641-1647.

 

S97005: 草野展周 (1997) 血清型別が要求される細菌の同定検査 レジオネラ菌と判定するため必要十分条件. Medical Technology 25 721-725.

 

S97006: 座覇修, 斎藤厚 (1997) 経皮感染症 -糞線虫症-. Medical Technology 25 1229-1234.

 

S97007: 當山真人, 斎藤厚 (1997) Streptococcus milleri group 感染症. Modern Physician 17 869-872.

 

S97008: 斎藤厚 (1997) 呼吸器感染症に対するフロモックスの位置づけ. PHYSICIAN'S THERAPY MANUAL 8 5-6.

 

S97009: 小出道夫, 斎藤厚 (1997) レジオネラ感染症の診断 PCR法の位置付けとその問題. Vita 14 33-40.

 

S97010: 伊志嶺朝彦, 斎藤厚 (1997) 院内感染予防の包括的管理対策. 老年医学 35 917-922.

 

S97011: 兼島洋 (1997) 咳嗽・喀痰. 臨牀看護 24 666-669.

 

S97012: 斎藤厚 (1997) 呼吸器感染症におけるブレイクポイントの利用の仕方. 化学療法の領域 13 551-559.

 

S97013: 川上和義 (1997) クリプトコックス感染症とサイトカイン. 化学療法の領域 13 702-710.

 

S97014: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) レジオネラ. 化学療法の領域 13 69-75.

 

S97015: 比嘉太, 草野展周, 斎藤厚 (1997) ペニシリン耐性肺炎球菌による肺炎の治療. 呼吸 16 1510-1517.

 

S97016: 斎藤厚 (1997) 糞線虫症. 今月の治療 5 28-29.

 

S97017: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 呼吸器感染症におけるBRM療法. 今日の感染症 16 6-9.

 

S97018: 新垣紀子, 斎藤厚 (1997) 旅行者下痢症. 治療 79 1618-1624.

 

S97019: 斎藤厚 (1997) 肺炎. 実験治療 74-79.

 

S97020: 宮良高維, 斎藤厚 (1997) レジオネラ肺炎. 小児内科 29 820-822.

 

S97021: 斎藤厚 (1997) 内科領域. 新薬と治療 47 10-10.

 

S97022: 當山雅樹, 斎藤厚 (1997) 薬剤からみた抗菌薬の使い分け -ポリペプチド系-. 内科 79 241-244.

 

S97023: 當山真人, 斎藤厚 (1997) 旅行者下痢症. 内科 79 1350-1353.

 

S97024: 宮良高維, 斎藤厚 (1997) レジオネラ肺炎. 臨牀と研究 74 2990-2994.

 

S97025: 斎藤厚 (1997) エマージング感染症 レジオネラ感染症. 日内会誌 86 2039-2045.

 

S97026: 新里敬, 斎藤厚 (1997) 急性呼吸器感染症の現状とその治療 口腔内常在菌と呼吸器感染症. 日本医事新報 18-21.

 

S97027: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 糖尿病における各種感染症. 日本臨牀 55 886-890.

 

S97028: 金森修三, 斎藤厚 (1997) 臨床医が知っておきたい画像所見 肺化膿症. 臨床医 23 1606-1607.

 

S97029: 小出道夫, 斎藤厚 (1997) レジオネラ症. 臨床科学 33 1080-1085.

 

S97030: 斎藤厚, 仲本敦 (1997) ニューモシスチス・カリニの分類学. 医薬の門社 26 242-245.

 

3. 著書

 

T97001: 斎藤厚 (1997) 肺寄生虫症. 黒川清, 斎藤英彦, 矢崎義雄, 編「EBM 現代内科学」, 金芳堂, 東京, 299-303.

 

T97002: 金城福則 (1997) 感染症腸炎 Infectious enteritis., 編「カレント内科 大腸疾患」, 金原出版, 東京, 1-10.

 

T97003: 斎藤厚 (1997) 感染症総論. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 1-6.

 

T97004: 草野展周 (1997) 病原体の種類と臨床症状. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 7-13.

 

T97005: 健山正男 (1997) 呼吸器感染症. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 21-36.

 

T97006: 金城福則 (1997) 細菌性食中毒. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 37-45.

 

T97007: 座覇修 (1997) 糞線虫症. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 46-57.

 

T97008: 佐久川廣 (1997) ウイルス性肝炎. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 58-68.

 

T97009: 川上和義 (1997) エイズ. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 78-89.

 

T97010: 比嘉太 (1997) 輸入感染症 (ウイルス, 原虫, 寄生虫). 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 90-101.

 

T97011: 小出道夫 (1997) 輸入感染症 (細菌). 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 102-111.

 

T97012: 我謝道弘 (1997) 院内感染. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 112-114.

 

T97013: 斎藤厚 (1997) 今後の感染症の展望 -新しい感染症の出現とリバイバル感染症-. 琉球大学, 編「感染症: 最近の動向」, 琉球大学, 那覇, 115-119.

 

T97014: 東正人, 他37名 (1997) 縦隔 肺門の解剖. 江口研二, 西脇裕, 編「癌の画像診断 2. 肺癌, 縦隔腫瘍」, メディカルビュー社, 東京, 2-5.

 

T97015: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) レジオネラ. 原耕平, 編「起炎菌決定と抗菌薬処方マニュアル」, 日本プランニングセンター, 松戸, 65-68.

 

T97016: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) Biological response modifiers. 原耕平, 編「起炎菌決定と抗菌薬処方マニュアル」, 日本プランニングセンター, 松戸, 114-116.

 

T97017: 草野展周, 山根誠久 (1997) 特定菌種の検査法 A. 結核菌お呼び非定型抗酸菌. 日本臨床病理学会, 編「検査微生物学 (I) 細菌, 真菌, クラミジア, リケッチア感染症の検査診断」, 臨床病理刊行会, 東京, 120-124.

 

T97018: 新里敬, 斎藤厚 (1997) 急性肺感染症. 岡安大仁, 編「呼吸障害」, 金原出版, 東京, 43-48.

 

T97019: 斎藤厚 (1997) 感染症の動向. 日野原重明, 阿部正和, 編「今日の治療指針」, 医学書院, 東京, 143-143.

 

T97020: 兼島洋 (1997) 肺胞蛋白症.日野原重明, 阿部正和, 編「今日の治療指針」, 医学書院, 東京, 307.

 

T97021: 草野展周 (1997) レプトスピラ症 (ワイル症候群等). 日野原重明, 阿部正和, 編「今日の治療指針」, 医学書院, 東京, 171.

 

T97022: 斎藤厚 (1997) 細菌性肺炎. 亀山政邦, 亀田治男, 高久史麿, 阿部令彦, 編「今日の診断指針」, 医学書院, 東京, 872-877.

 

T97023: 斎藤厚 (1997) 糞線虫症. 亀山政邦, 亀田治男, 高久史麿, 阿部令彦, 編「今日の診断指針」, 医学書院, 東京, 1232-1236.

 

T97024: 川上和義, 斎藤厚 (1997) 肺炎の成立機序 -新しい視点より-. 金澤一郎, 山口惠三, 編「最新内科学大系プログレス (5) 感染症」, 中山書店, 東京, 178-190.

 

T97025: 金城福則 (1997) 大腸内視鏡検査における挿入と観察のための体位変換. 鈴木博昭, 編「消化器内視鏡のコツと落とし穴 下部消化管」, 中山書店, 東京, 36-37.

 

T97026: 金城福則 (1997) 上部消化管内視鏡の洗浄法とH.pylori感染予防. 鈴木博昭, 編「消化器内視鏡のコツと落とし穴 上部消化管1」, 中山書店, 東京, 44-45.

 

T97027: 比嘉太, 斎藤厚, Sirisanthana T (1997) メリオイドーシス Melioidosis. 山口惠三, 編「新興再興感染症」, 日本医事新報社, 東京, 116-121.

 

T97028: 草野展周 (1997) ブドウ球菌感染症. 高久史麿, 尾形悦郎, 編「新臨床内科学」, 医学書院, 東京, 1465-1468.

 

T97029: 斎藤厚 (1997) 感染症の治療 -抗生物質を中心に-. 高久史麿, 尾形悦郎, 編「新臨床内科学」, 医学書院, 東京, 1448-1454.

 

T97030: 川上和義 (1997) 宿主免疫能の検査法. 河野茂, 編「深在性真菌症臨床診断マニュアル」, メディカルビュー社, 東京, 141-153.

 

T97031: 草野展周 (1997) 黄色痰と発熱で来院した53歳男性. 山口惠三, 編「専門医を目指すCASE METHOD APPROACH12 感染症」, 日本医事新報, 東京, 41-46.

 

T97032: 草野展周 (1997) 発熱と強い咳嗽で来院した29歳女性. 山口惠三, 編「専門医を目指すCASE METHOD APPROACH12 感染症」, 日本医事新報, 東京, 67-72.

 

T97033: 金城福則, 金城渚, 斎藤厚 (1997) 当科における消化性潰瘍の診断と治療. 槁内千一, 編「大学病院による診断と治療シリーズ 胃潰瘍・十二指腸潰瘍の診断と治療」, 新興貿易医書出版部, 東京, 279-286.

 

T97034: 座覇修, 平田哲生, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 治療. 城間祥行, 佐藤良也, 編「日本における糞線虫と糞線虫症」, 九州大学出版会, 福岡, 125-147.

 

4. 報告

 

H97001: 斎藤厚, 稲松孝思, 岡田淳, 小栗豊子, 菅野治重, 草野展周, 公文裕巳, 山口惠三, 渡辺彰, 他1名 (1997) 日本化学療法学会 抗菌薬感受性測定法検討委員会報告 -呼吸器感染症および敗血症におけるブレイクポイント 新規抗菌薬および既存抗菌薬の追加 (1997年)(案)-. 日化療会誌 45 757-761.

 

H97002: 斎藤厚, 三木文雄, 大泉耕太郎, 力富直人, 渡辺彰, 古賀宏延, 二木芳人, 草野展周 (1997) 日本化学療法学会 抗菌薬臨床評価法制定委員会 呼吸器系委員会報告 -呼吸器感染症における新規抗微生物薬の臨床評価法 (案)- . 日化療会誌 45 762-778.

 

H97003: 斎藤厚, 川上和義, 當山雅樹, 知念徹, マハブブ・ホセイン・コレシ, 張天托 (1997) 真菌による宿主感染防御機構の抑制 -カンジダ及びクリプトコックスについて-. エイズと日和見感染症に関する臨床研究 平成8年研究報告書 114-121.

 

H97004: 金城福則, 諸喜田林, 大城淳一, 座覇修, 斎藤厚, 當眞弘, 佐藤良也 (1997) 炎症性腸疾患における血清糞線虫抗体の検討. 厚生省特定疾患 難治性炎症性腸管障害調査研究班 平成8年度研究報告書 104-105.

 

H97005: 斎藤厚, 金城福則, 金城渚, 宮里史郎 (1997) 経皮内視鏡的胃瘻造設術150症例の検討 -誤嚥性肺炎予防の有用性を含めて-. 長寿科学総合研究 平成8年度研究報告 4 383-387.

 

H97006: 斎藤厚, 川上和義, マハブブ・ホセイン・コレシ, 張天托, 岡村春樹, 栗本雅司 (1997) インターロイキン18を用いたマウス肺クリプトコックス症の治療に関する研究. 平成8年度健康保持増進のための健康管理 免疫低下防止研究事業 研究報告書 191-193.

 

H97007: 金城福則, 比嘉昌文 (1997) 老健法下の大腸癌検診結果と今後の課題. 日消集検誌 35 349.

 

H97008: 宇高真智子, 諸喜田林, 金城渚, 幸地昭彦, 大城淳一, 佐久川廣, 金城福則, 斎藤厚, 他10名 (1997) 地域胃集検で発見された進行胃がん症例の検討. 日消集検誌 35 375.

 

H97009: 兼島洋 (1997) 急性間質性肺炎の一例. 日胸疾会誌 35 736.

 

H97010: 宮里明子, 洲鎌いち子, 新垣紀子, 上原久幸, 大城元, 健山正男, 嘉数朝一, 川上和義, 中村浩明, 他2名 (1997) 10代女性でみられた肺原発悪性リンパ腫の1例. 日胸疾会誌 35 731.

 

H97011: 久保田徹, 屋良さとみ, 宮里明子, 宮良高維, 大城元, 嘉数朝一, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 自覚症状の改善にマクロライド療法が有効であった慢性関節リウマチ性気道病変の一例. 日胸疾会誌 35 737.

 

H97012: 比嘉太, 伊志嶺朝彦, 仲本敦, 健山正男, 小出道夫, 川上和義, 草野展周, 斎藤厚 (1997) 院内環境からのPneumocystis carinii DNAの検出. 感染症誌 71 557.

 

H97013: 照屋勝治, 健山正男, 川上和義, 比嘉太, 新里敬, 小出道夫, 斎藤厚, 他8名 (1997) 当科で経験したHIV感染症例の検討. 感染症誌 71 557.

 

H97014: 當山真人, 宮城啓, 新里敬, 宮良高維, 比嘉太, 健山正男, 嘉数朝一, 中村浩明, 兼島洋, 他3名 (1997) 急激な血小板減少をきたしたデング出血熱症例. 感染症誌 71 569.

 

H97015: 比嘉昌文, 宇高真智子, 金城副則, 上原剛, 山城章裕, 仲吉朝邦, 中村博, 平山良克, 他16名 (1996) 1年前の便潜血検査が陰性であった集検発見進行大腸がんの検討. 日消集検誌 35 388.

 

H97016: 斎藤厚 (1997) Pneumocystis carinii肺炎の病態と治療法の進歩. 日胸疾会誌 35 728.

 

H97017: 屋良さとみ, 久保田徹, 伊志嶺朝彦, 宮里明子, 宮良高維, 大城元, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 同胞若年発症の特発性間質性肺炎の症例. 日胸疾会誌 35 736.

 

H97018: 新垣紀子, 新里敬, 當山雅樹, 宮里明子, 比嘉太, 大城元, 嘉数朝一, 中村浩明, 兼島洋, 他1名 (1997) 肺結核の再燃を疑われ診断に苦慮した肺野型サルコイドーシスの一例. 日胸疾会誌 35 735.

 

H97019: 伊志嶺朝彦, 照屋勝治, 比嘉陽子, 安里和代, 大城元, 嘉数朝一, 兼島洋, 斎藤厚, 西浦由里子, 他1名 (1997) 慢性好酸球性肺炎の1例. 日胸疾会誌 35 734.

 

H97020: 川上和義, 張天托, Qureshi MH, 久手堅憲史, 斎藤厚 (1997) Cryptococcus neoformansのビルレンスと一酸化窒素及び酸素系ラジカルに対する感受性との関係. 感染症誌 71 111.

 

H97021: 川上和義, 張天托, Qureshi MH, 斎藤厚 (1997) Cryptococcus neoformansによるマクロファージNO産生の抑制. 感染症誌 71 111.

 

H97022: 小出道夫, 健山正男, 比嘉太, 草野展周, 斎藤厚 (1997) RT-PCR法によるLegionella属菌検出法の検討. 感染症誌 71 85.

 

H97023: Qureshi MH, 川上和義, 張天托, 斎藤厚, 栗本雅司 (1997) IL-18のマウス肺クリプトコッカス症における感染防御効果. 感染症誌 71 112.

 

H97024: 張天托, 川上和義, Qureshi MH, 栗本雅司, 斎藤厚 (1997) マウス腹膣滲出細胞の抗クリプトコッカス活性に及ぼすIL-12, IL-18の影響. 感染症誌 71 113.

 

H97025: 金森修三, 新里敬, 豊田和正, 宮城啓, 田場秀樹, 當山真人, 健山正男, 斎藤厚, 仲宗根啓樹, 他2名 (1997) Streptococcus milleri groupの臨床材料別にみた分離状況について. 感染症誌 71 137.

 

H97026: 佐久川廣, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 無症候性のデルタ肝炎ウイルス感染者におけるHDV-RNA測定の意義. 感染症誌 71 189.

 

H97027: 田場秀樹, 新里敬, 草野展周, 金森修三, 宮城啓, 斎藤厚 (1997) Random Amplified Polymorphic DNA analysisを用いた肺炎球菌臨床分離株間の相同性解析に関する検討. 感染症誌 71 141.

 

H97028: 宮城啓, 川上和義, 斎藤厚 (1997) Burkholderia pseudomalleiに対するマクロファージ殺菌機構の解析. 感染症誌 71 214.

 

H97029: 當山真人, 金森修三, 豊田和正, 新里敬, 草野展周, 斎藤厚 (1997) Streptococcus milleri group菌株由来別の好中球貧食率, 貧食殺菌率の違いについて. 感染症誌 71 138.

 

H97030: 宮里明子, 屋良さとみ, 新垣紀子, 安里和代, 金城俊一, 洲鎌いち子, 嘉数朝一, 中村浩明, 兼島洋, 他1名 (1997) 当科における肺癌を併発した肺線維症例の検討. 日胸疾誌 35 337.

 

H97031: 安里和代, 嘉数朝一, 金城俊一, 宮里明子, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 各種サイトカインの気道上皮細胞のICAM-1発現におけるTGF-??(Transforming growth factor-?) の検討. 日胸疾誌 35 218.

 

H97032: 比嘉太, 健山正男, 新里敬, 照屋勝治, 新垣紀子, 伊志嶺朝彦, 我謝道弘, 小出道夫, 草野展周, 他3名 (1997) HTLV-I保存者における市中肺炎の臨床細菌学的検討. 日胸疾会誌 35 189.

 

H97033: 小出道夫, 健山正男, 比嘉太, 草野展周, 斎藤厚 (1997) 微量定量凝集法によるLegionella感染症の診断 -間接蛍光抗体法との比較-. 日胸疾会誌 35 352.

 

H97034: 東正人, 中村浩明, 上原久幸, 斎藤厚 (1997) 肺野微小癌診断のためのCT-fluoroscopyの有用性と問題点. 日胸疾会誌 35 305.

 

H97035: 伊志嶺朝彦, 健山正男, 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 経皮内視鏡的胃瘻造設術 (PEG) -呼吸器感染症の改善における臨床的有用性の検討-. 日胸疾会誌 35 199.

 

H97036: 宮城純, 平田哲生, 仲宗根啓樹, 座覇修, 幸地昭彦, 大城淳一, 佐久川廣, 金城副則, 斎藤厚 (1997) 若年者糞線虫症の臨床的検討. 日消病会誌 94 264.

 

H97037: 嘉数朝一, 安里和代, 宮里明子, 洲鎌いち子, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 気管支喘息患者における血清可溶性, ICAM-1, VCAM-1, ELAM-1の検討. 日内会誌 86 239.

 

H97038: 兼島洋, 屋良さとみ, 宮里明子, 新垣紀子, 洲鎌いち子, 安里和代, 大湾勤子, 嘉数朝一, 中村浩明, 他1名 (1997) P-ANCA関連血管炎が疑われた4症例. 日内会誌 46 285.

 

H97039: 安里和代, 嘉数朝一, 當山雅樹, 金城俊一, 大山泰一, 洲鎌いち子, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 鼻茸の検討を行ったアスピリン喘息の一症例. アレルギー 46 302.

 

H97040: 幸地昭彦, 金城福則, 大城淳一, 斎藤厚, 比嘉昌文, 安座間聡, 池宮喜春, 他35名 (1997) 沖縄県一離島において上部消化管内視鏡集検後に間接X線撮影による集検方式に移行した成績の検討. 日消集検誌 35 897.

 

H97041: 新垣紀子, 當山真人, 屋良さとみ, 伊志嶺朝彦, 宮良高維, 比嘉太, 健山正男, 草野展周, 小出道夫, 他3名 (1997) 成人T細胞白血病に合併したレジオネラ及びニューモシスチス・カリニ肺炎の一例. 日胸疾会誌 35 1148.

 

H97042: 比嘉陽子, 照屋勝治, 伊志嶺朝彦, 宮里明子, 上原久幸, 嘉数朝一, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 胸部X線で上肺野優位の陰影を呈した分類未定間質性肺炎 (NCIP) の一例. 日胸疾会誌 35 1147.

 

H97043: 田場秀樹, 草野展周, 新里敬, 比嘉太, 健山正夫, 小出道夫, 斉藤厚 (1997) 臨床材料により分離されたキノロン耐性Streptococcus pneumoniaeのgyrA, parC遺伝子の変異に関する検討. 日化療会誌 45 90.

 

H97044: 健山正男, 小出道夫, 普天間光彦, 我謝道広, 比嘉太, 草野展周, 斉藤厚 (1997) レジオネラ肺炎65症例の治療成績の検討. 日化療会誌 45 104.

 

H97045: 比嘉太 (1997) 細胞内薬物動態と臨床効果. 日化療会誌 45 50.

 

H97046: Taba H, Shinzato T, Higa F, Tateyama M, Kusano N, Saito A (1997) In vitro antimicrobial activities of new fluoroquinolones against clinical isolates of Streptococcus pneumoniae. 37th ICAAC 124.

 

H97047: 當山和代, 嘉数朝一, 金城俊一, 洲鎌いち子, 兼島洋, 斎藤厚 (1997) 各種サイトカインの気道上皮細胞の接着分子発現におけるTGF-?1 (Transforning Growth Factor-?1) の検討. アレルギー 46 952.

 

H97048: 知念徹, 川上和義, 斎藤厚 (1997) C. albicans によるマウス腹腔マクロファージからの一酸化窒素 (NO) 産生抑制. 日医真菌会誌 38 89.

 

H97049: 諸喜田林, 金城福則, 砂川隆, 与那嶺吉正, 又吉亮二, 久貝雪野, 折田均, 新村政昇, 外間昭, 他2名 (1997) 腸管膀胱瘻を合併したCrohn病症例の検討. 日消病会誌 94 380.

 

H97050: 金城渚, 仲地紀哉, 内間庸文, 宮里史郎, 大見謝秀巨, 宮城純, 平田哲生, 座覇修, 幸地昭彦, 他2名 (1997) 経皮内視鏡的胃瘻造設術の有用性 -特に臨床経過, 栄養評価について. 日消病会誌 94 366.

 

H97051: 川上和義, Qureshi MH, 張天托, 岡村春樹, 栗本雅司, 斎藤厚, 兵庫医科大学細菌学 林原生物化学研究所藤崎研究所 (1997) クリプトコックス感染防御におけるインターロイキン18の役割. 日本免疫学会 27 371.

 

H97052: 与那嶺吉正, 砂川隆, 川上和義, 金城福則, 斎藤厚, 渡辺守, 日比紀文, 慶應大学消化器内科 慶應癌センター (1997) 潰瘍性大腸炎患者末梢血より樹立した大腸上皮由来細胞株に対する細胞障害性T細胞クローンの解析. 日本免疫学会 27 340.

 

H97053: 新里敬, 小林潤, 仲宗根啓樹, Rattanarong C, 宮城啓, Inthakone S, 野崎宏幸, 佐藤良也, 斎藤厚 (1997)ラオス国カムワン県住民のタイ肝吸虫保有状況とその腹部超音波所見. 日熱帯医会誌 25 54.

 

H97054: 田場秀樹, 草野展周, 金森修三, 新里敬, 比嘉太, 健山正男, 小出道夫, 斎藤厚 (1997) 臨床材料より分離されたFluoroquinolone 耐性Streptococcus pneumaniae に関する基礎的検討 (第2報). 日化療会誌 45 78.

 

H97055: 洲鎌理知子, 砂川隆, 与那嶺吉正, 久貝雪野, 諸喜田林, 新村政昇, 外間昭, 大城淳一, 金城福則, 他1名 (1997) 潰瘍性大腸炎として発症し7年後に胃結腸瘻を合併したクローン病の1例. Gastroenterol Endosc 39 2159.

 

H97056: 健山正男, 草野展周, 比嘉太, 新垣紀子, 田場秀樹, 小出道夫, 斎藤厚 (1997) 超高齢者におけるlevofloxacinのpopulation pharmacokinetic study. 日化療会誌 45 61.

 

H97057: 砂川隆, 洲鎌理知子, 岸本邦宏, 久貝雪野, 安谷屋浩, 与那嶺吉正, 新村政昇, 諸喜田林, 外間昭, 他4名 (1997) 抗凝固療法および抗血小板療法中の大腸ポリペクトミー症例の検討. Gastroenterol Endosc 39 2114.

 

H97058: 新垣紀子, 比嘉太, 健山正男, 金森修三, 田場秀樹, 小出道夫, 川上和義, 草野展周, 斎藤厚 (1997) 新規フルオロキノロン系案HSR-903のレジオネラに対する抗菌力. 日化療会誌 45 71.

 

H97059: 金森修三, 田場秀樹, 宮城啓, 當山真人, 豊田和正, 新里敬, 斎藤厚, 仲宗根勇, 草野展周, 他1名 (1997) 琉球大学病院におけるMRSAの分離状況とコアグラーゼ型および薬剤感受性の推移. 日環感 12 56.

 

H97060: 仲地紀哉, 福地淳, 宮城剛, 高橋欽哉, 中島一敏, 宮城純, 仲宗根啓樹, 座覇修, 金城渚, 他3名 (1997) 経皮内視鏡的胃瘻造設術150例の検討, 特に誤嚥性肺炎の予防効果について. Gastroenterol Endosc 39 2179.

 

H97061: 兼島洋, 宮里明子, 大山泰一, 大城元, 健山正男, 嘉数朝一, 中村浩明, 斎藤厚 (1997) 胸部X腺で比較的初期像がみられた肺好酸球性肉芽腫症の1例. 日内会誌 86 173.

 

H97062: 斎藤厚 (1997) 市中肺炎診療の新しい考え方. 日胸疾会誌 35 78.

 

H97063: 川上和義, 渋谷和俊, Qureshi MH, 張天托, 直江史郎, 斎藤厚(1997) 肺クリプトコックス感染とケモカインレスポンス: インターロイキン12の影響について. 日本医真菌学会雑誌 38 88.

 

H97064: 兼島洋, 大山泰一, 大城元, 宮里明子(1997) 慢性閉塞性肺疾患における選択的肺胞気管支造影と肺機能の比較検討. 琉球医会誌 17 45.

 

H97065: 兼島洋, 宮里明子, 大城元, 豊田和正, 宮国孝彦, 嘉数朝一, 斎藤厚, 城間祥行 (1997) 胸腺腫に慢性気道性疾患を合併した2症例. 琉球医会誌 17 69.

 

H97066: 東正人, 中村浩明, 上原久幸, 斎藤厚(1997) 肺野微小癌の診断におけるCT-fluoroscopyの有用性と問題点. 肺癌 37 939.

 

H97067: 東正人, 中村浩明, 上原久幸, 照屋勝治, 伊志嶺朝彦, 洲鎌いち子, 當山雅樹, 仲本敦, 前田企能, 他4名 (1997) Docetaxelの使用経験. 肺癌 37 941.

 

H97068: Adaniya H, Shokita H, Arakaki T, Yogi M, Kawano K, KInjo N, Kochi A, Oshiro J, Kinjo F, et al (1997) A case of rectal malignant melanoma. 日本大腸肛門病学会雑誌 50 1083.

 

H97069: Kugai Y, Omija H, Orita H, Syokita H, Gakiya I, Niimura S, Zaha O, Kinjo N, Hokama A, et al (1997) A case of ganglioneuroma of the colon. 日本大腸肛門病学会雑誌 50 1080.

 

H97070: 佐久川廣, 仲宗根啓樹, 平良正昭 (1997) 沖縄県宮古地区におけるデルタ肝炎の疫学的検討. 肝臓 38 40.

 

H97071: 仲本学, 諸喜田林, 大城淳一, 仲宗根啓樹, 幸地昭彦, 佐久川廣, 金城福則, 斎藤厚, 前原信人, 他2名 (1997) 炎症性腸疾患経過中に慢性肝炎を発症しインターフェロン療法を行った3症例. 日消病会誌 94 256.

 

H97072: 宮城純, 平田哲生, 仲宗根啓樹, 座覇修, 幸地昭彦, 大城淳一, 佐久川廣, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 若年者糞線虫症の臨床的検討. 日消病会誌 94 264.

 

H97073: 仲宗根啓樹, 佐久川廣, 川上祐子, 仲吉朝史, 仲本学, 富見山良作, 安谷屋浩, 嘉数朝政, 金城福則, 他2名 (1997) D型ウイルス肝炎の組織像に関する検討. 日消病会誌 94 203.

 

H97074: 与那嶺吉正, 砂川隆, 川上和義, 金城福則, 斎藤厚, 渡辺守, 日比紀文 (1997) 潰瘍性大腸炎患者より樹立した大腸上皮細胞に対する細胞障害性T細胞クローンの検討. 日消病会誌 94 306.

 

H97075: 真喜志知子, 大城武, 外間昭, 上原剛, 金城則雄, 座覇修, 宮城純, 平田哲生, 金城福則, 他1名 (1997) 片麻痺, 中枢神経感染症状で発症した播種性糞線虫症の1例. Clin Parasitol 8 132.

 

H97076: 屋良さとみ, 伊志嶺朝彦, 平田哲生, 新垣紀子, 仲本敦, 宮良高維, 座覇修, 我謝道弘, 外間昭, 他8名 (1997) 当科で経験した輸入寄生虫症例の検討. Clin Parasitol 8 30.

 

H97077: 宮里史郎, 金城渚, 仲地紀哉, 川上祐子, 富見山良作, 久貝雪野, 仲吉朝史, 宮城純, 我喜屋出, 他3名 (1997) 上部消化管内視鏡簡易消毒法の検討. Gastroenterol Endosc 39 603.

 

H97078: 大湾朝尚, 多田隅奈津子, 草野学, 野崎良一, 高木幸一, 高野正博, 金城福則, 斎藤厚 (1997) 食道病変を伴ったクローン病の6例. Gastroenterol Endosc 39 2187.

 

H97079: 屋良さとみ, 比嘉太, 岸本邦弘, 新垣紀子, 伊志嶺朝彦, 健山正男, 草野展周, 斎藤厚, 當真弘, 他1名 (1997) ロア糸状虫症の1症例. 感染症誌 71 106.

 

H97080: 伊志嶺朝彦, 比嘉太, 新垣紀子, 仲本敦, 健山正男, 小出道夫, 川上和義, 草野展周, 斎藤厚 (1997) Nested PCR法によるPneumocystis cariniiの検出. 感染症誌 71 107.

 

H97081: 照屋勝治, 健山正男, 川上和義, 比嘉太, 伊志嶺朝彦, 小出道夫, 斎藤厚 (1997) HIV性行為感染症例における長期未発症者の1例. 感染症誌 71 180.

 

H97082: 久手堅憲史, 川上和義, 斎藤厚 (1997) 活性酸素によるマクロファージのNO依存性抗Penicillium marneffei活性に対する調節作用. 感染症誌 71 213.

 

H97083: 久手堅憲史, 川上和義, 斎藤厚 (1997) マクロファージによるPenicillium marneffeiの殺菌とNOの役割:酵母と分生子の比較検討. 感染症誌 71 213.

 

H97084: 比嘉太, 新垣紀子, 宮良高維, 我謝道弘, 新里敬, 小出道夫, 健山正男, 川上和義, 草野展周, 他1名 (1997) Legionellaの細胞内増殖に対する抗菌薬の併用効果の簡易判定法. 日化療会誌 45 75.

 

5. その他

 

M97001: 斎藤厚 (1997) ICDとICNの誕生 -琉球大学病院にて-. INFECTION CONTROL 6 553.

 

M97002: 斎藤厚, 荒田次郎, 河田幸道, 砂川慶介, 斎藤篤 (1997) 最近の外来感染症とその治療 -Cefcapene pivoxilを中心として. Jap J Antibiotics 50 507-524.

 

M97003: 斎藤厚, 守殿貞夫, 荒田次郎, 斎藤篤 (1997) ペネム系抗生物質の意義 -Faropenem-を中心として. Jap J Antibiotics 50 579-590.

 

M97004: 嶋田甚五郎, 斎藤厚, 山口惠三, 八木澤守正, 司会: 島田馨 (1997) 第36回インターサイエンス化学療法会議から. 感染症 27 2-13.

 

M97005: 斎藤厚, 山口惠三, 二木芳人 (1997) 冬の急性呼吸器感染症の周辺. 新薬と治療 47 9-18.

 

M97006: 川上和義 (1997) 感染とサイトカイン. 感染症と化学療法 3 9-13.

 

M97007: 斎藤厚 (1997) 動き出したアイデア エイズ「学習会」. SCOPE 36 23-23.

 

M97008: 斎藤厚 (1997) 臨床医学の立場から 緑膿菌感染症の治療の難しさ. Triangle View 6-7.

 

M97009: 比嘉太, 斎藤厚 (1997) 細菌感染症. MEDICAMENT NEWS 31-34.

 

M97010: 金城福則 (1997) 消化器疾患の治療 腸管感染症. MEDICAMENT NEWS 1-3.

 

M97011: 斎藤厚, 紺野昌俊 (1997) 治療に活かすブレイクポイントの考え方. 日常診療のための細菌検査 17-23.

 

M97012: 斎藤厚 (1997) 抗菌薬の適正使用 -有効性と経済性の両面から-. MEDICAL DIGEST 2-8.

 

M97013: 諸喜田林, 新垣哲, 金城福則, 大湾朝忠, 前原信順, 金城渚, 幸地昭彦, 大城淳一, 斎藤厚 (1997) 当院における炎症性腸疾患の検討. 全日本病院協会雑誌 8 40-42.