脳神経外科学講座

 

研究課題の概要

1.悪性脳腫瘍の治療についての基礎的,臨床的研究 (宮城航一)

 1989年来, 悪性脳腫瘍の治療についての包括的研究を行っている。悪性神経膠腫に対する養子免疫療法と遺伝子治療,癌遺伝子,癌抑制遺伝子の解析が研究の主題である。遺伝子治療については1993年来,本学ウイルス学教室との共同研究である。その他,腫瘍病理,各種脳腫瘍の放射線治療について研究している。後者については放射線科の協力を得て研究している。

 

1)遺伝子治療の基礎的研究 (宮城航一, ウイルス学教室: 福永利彦, 牧野芳大, 馬紹平, 他)

 レトロウイルス由来のプラスミドベクターをもちいて悪性神経膠腫細胞に目的遺伝子(Suicite Gene)を導入し治療する基礎研究と悪性グリオーマにたいする外来遺伝子導入による腫瘍ワクチンの研究を行っている。前者ではとくにBy stander cell killingについて検討した。遺伝子治療の基礎的研究は平成6,7年度の科学研究費の課題である(宮城, ウイルス学教室: 牧野)がその研究成果は科研費成果報告,一般研究C.1996.(課題番号 06671406) 「グリオーマの浸潤性・ 細胞周期からみたレトロウイルスベクターを用いた遺伝子療法」としてまとめかつ脳神経外科ジャーナル 7: 22-30, 1997に誌上発表した。

 この研究に関して文部省短期在外研究員としてNIH,その他の研究施設に滞在し(平成7年10月22日〜12月21日)琉球医学会誌 16: 1-5, 1996に「北米における悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療の状況-文部省在外研究報告-」と題して報告した。後者については外来遺伝子としてcostimulating signal(2nd signal)としてB7 geneをretrovirus plasmid vectorを使ってglioma cellに導入,腫瘍ワクチンとして治療応用可能かの基礎的実験を行っている(平成8〜10年度の科学研究費の課題)。

 

2)養子免疫療法の臨床研究 (宮城航一)

 Autologous stimulated lymphocyteを用いた局所養子免疫療法の維持療法としての臨床成績をまとめた第55回日本脳神経外科学総会 1996, 10, 17 富山において発表した。

 

3)その他神経膠腫,髄芽腫,松果体部腫瘍に対する放射線治療法の臨床研究 (宮城, 金城, 銘苅)

 放射線医学教室との共同研究で髄芽腫の放射線治療に伴う放射線障害(知的・身体的成長)をMRI T2valueを計算によって診断する研究,松果体部の胚芽腫に対するdiagnostic radiation therapyの線量の検討,松果体部腫瘍の水頭症管理についてまとめた(宮城, 銘苅, 放射線科: 山口, 小川)。

 

4)腫瘍病理 (宮城航一, 伊藤壱裕, 金城利彦, 第一病理: 新垣有正)

 下垂体腫瘍と鑑別の難しい疾患としてlymphocytic hypophysitisがあるが,これをlymphocytic infundibulo-hypophysitis with diabetes insipidusとlymphocytic adenohypophysitis related to pregnancy or deliveryに分け新疾患として提唱した。

 

2.臨床領域では脳血管障害全般と機能的脳神経外科 (不随意運動, 疼痛, CT guided brachytherapy, frameless 手術支援装置(Neuro-SAT)を用いた手術)を主たる研究対象領域としている。

 

1)脳血管障害の外科 (山城勝美, 佐久田治, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石川智司)

脳血管障害領域ではとくに脳循環動態や血管反応性などと電気生理学的な面から術前,術中,術後の検討をおこなっており,The 9th Asian-Australasian Congress of Neurological Surgery において"Examination of cerebral hemodynamics in patients with moyamoya disease"の演題で発表。また,くも膜下出血による脳血管攣縮に対する治療では脳槽灌流,塩酸パパベリンの動脈内投与など種々の試みを行っている。さらに,これらの疾患とMRI,神経心理などを用いることによる高次脳機能の臨床的検討の共同研究を(放射線科,精神神経科,教養部心理学)行っている。

 

2)機能的脳神経外科(山城勝美、寺田幸平、豊見山直樹、石田昭彦、石川智司)

 機能的脳神経外科領域では,不随意運動症や慢性疼痛の機序解明と有効な治療法を,また,遷延性意識障害に対する治療と機序解明を中心に検討を行っている。これら不随意運動症や慢性疼痛の症例では,術中,微小電極を用いて視床核の細胞外ユニットを記録し,これをもとにした機能解明と治療法の選択(電気刺激治療などを含む)を行っている。また,慢性疼痛については疼痛モデル動物を作成し種々のリセプターレベルの検討を行い,臨床例への応用を検討している。

 遷延性意識障害に対する治療と基礎的検討も行っており(寺田による),これまでに約12例に脊髄電気刺激を行い,約40%に有効であった。

脳腫瘍に対する放射性AuやIridiumを用いたCT guided interstitial brachytherapyが放射線科との共同で進行中である(国際学会で発表)。Frameless手術支援装置(Neuro-SAT)を用いた手術(豊見山との共同)については,これまでに70例以上に用いられ,国内学会4、国際学会2(豊見山による)の発表がなされた。

基礎的研究(ウイルス学, 第二生理学, 第二生化学教室との共同)

 

1) 不随意運動症(パーキンソン病)をtargetにした遺伝子導入細胞による治療の基礎的検討が筑波DENAVEC研究所との共同研究(石田, 豊見山, 寺田, 山城)が現在進行中でin vivoへの応用を目指した検討が行われている。

 

2) 老化やアポトーシス(apoptosis)に関与する遺伝子についての検討がプルシネリモデルラットを用いて行われている(豊見山による)

 

3) 脊髄損傷モデル動物におけるモノアミン,アミノ酸,proto-oncogene,誘発電位などの変動について検討を行っている(山城, 石田)。

 

4)脳虚血時の脳組織におけるグルタチオンの変化および人参花蕾サポニンの効果について検討(孫, 豊見山, 山城)しており,脳虚血に対する薬剤による治療法の開発を目指している。

 

3.頭蓋底の外科 (金城利彦)

 1991年以来, 米国Arkansas大学Al-Mefty教授と共同研究を行なっている。その中で神経線維腫症(NF-I)に伴った三叉神経腫瘍を第2回国際頭蓋底外科学会(1996年6月SanDiego)で発表し,これを英文論文で投稿中である。琉大における頭蓋底アプローチによる手術症例は1993年11月以来1997年2月までに84例となっている。教室独自のニューロサット支援によるmodified cosmetic petrosal approach(Neurologia medico-chirurgia 5月号)と硬膜外アプローチによる海綿静脈洞部およびMeckel腔腫瘍の摘出術(脳神経外科6月号)が雑誌掲載された。その他,ニューロサット誘導による頭蓋底外科手技,頭蓋底外科におけるチタンマイクロシステムの有用性などについても論文が雑誌に掲載された。また国際学会,国内学会でわれわれの頭蓋底手術手技をビデオを中心に発表した。この中の一部は論文として掲載が予定されている。現在は脳に対してless invasiveでより安全確実,迅速な頭蓋底手術のためにimage-guided surgeryであるNEURO-SAT誘導手術症例を重ねている。

 

 

B.研究業績

1.原著

G9601: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 原国毅, 山口慶一郎, 富永大介, 仲宗根進 (1996) 髄芽腫の放射線治療に伴う知的障害,成長障害とMRI-calculated T2 value. 脳神外ジャーナル 5 364-372.

 

G9602: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 小川和彦 (1996) 松果体部腫瘍の水頭症管理. 脳神外科 24 817-822.

 

G9603: 宮城航一, 銘苅晋, 新垣有正 (1996) 経蝶形骨洞下垂体腺腫摘出時の落下腫瘍組織片がトルコ鞍底に播種したCushing病症例. 脳神外速報 6 785-789.

 

G9604: 宮城航一, 銘苅晋, 六川二郎, 小川和彦 (1996) Diagnostic radiation therapyの再評価. 沖縄医会誌 35 74-78.

 

G9605: 宮城航一, 銘苅晋, 久田均 (1996) オリーブ橋小脳萎縮症に合併した膠芽腫. 脳神外速報 6 883-887.

 

G9606: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋 (1996) Louis-Bar syndromeを家系に持つ小脳星細胞腫の一例. 神免疫研究 9 46-52.

 

G9607: Yamashiro K, Mukawa J, Terada Y, Okuyama K, Samura H, Tomiyama N, Ito K, Horikawa K, Shimabukuro H, Sakihara E (1996) J. New Remedies & Clinics 45 2135-2147.

 

G9608: 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 与那覇博克, 銘苅晋, 六川二郎 (1996) 電気生理学的データからみた定位脳手術 target の決定. Func Neurosurg 53-59.

 

G9609: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1996) Deafferentation pain と自発高頻度発火細胞-基礎的および臨床的検討-. 長崎医会誌 71 12-16.

 

G9610: 山城勝美, 六川二郎 (1996) 各科からみた脳血管障害の問題点-外科の立場から-. 沖縄脳血管障害研究会第1回 講演集 1 3-11.

 

G9611: 金城利彦, 六川二郎, 山城勝美, 寺田幸平, 原国毅 (1996) セラタイトRによる眼窩形成-Langerhans Cell Histiocytosisの小児に対する使用経験-. 脳神外ジャーナル 5 245-247.

 

G9612: Kinjo T, Mukawa J, Tomiyama N (1996) Modified petrosal approach using cosmetic osteoplastic craniotomy with NEURO-SAT guidance. Neurol Med Chir (Tokyo) 36 310-313.

 

G9613: 金城利彦, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志 (1996) Cranio-orbital zygomatic extradural approachによる海綿静脈洞部およびMeckel腔腫瘍の摘出. 脳神外科 24 523-528.

 

G9614: 金城利彦, 六川二郎, 豊見山直樹 (1996) NEURO-SAT誘導による低侵襲の頭蓋底外科手術-中頭蓋窩硬膜外アプローチによる斜台部軟骨肉腫の摘出-. 脳神外速報 6 535-538.

 

G9615: 金城利彦, 六川二郎, 百次仁, 寺田幸平, 原国毅 (1996) 頭蓋底外科におけるチタンマイクロシステムの使用経験. 脳神外速報 6 619-623.

 

G9616: 金城利彦, 豊見山直樹 (1996) 三次元画像立体視における交差法,平行法同時表示. 脳神外科 24 1055.

 

G9617: 金城利彦, 六川二郎, 中田宗朝, 山城勝美, 豊見山直樹, 原国毅, 新垣辰也 (1996) 難治性てんかんを呈した結節性硬化症の1手術治験例. 脳神外科 24 369-373.

 

G9618: Ishida A, Yamashiro K, Mukawa J (1996) Establishment of genetically modified primary skin fibroblasts producing L-DOPA with retrovirus vector system-Basic research for gene therapy of Parkinson's disease. Restrative Neurology and Neuroscience 9 108.

 

G9619: Ishida A, Yamashiro K, Mukawa J, Hasegawa M (1996) Regulation of L-DOPA production by genetically modified primary fibroblasts transfected with retrovirus vector system. Cell Trans plantation 5 5-7.

 

G9620: Ishida A, Yamashiro K, Mukawa J, Hasegawa M (1996) Tetrahydrobiopterin-dependent production of L-DOPA in genetically modified primary fibroblasts〜Basic research of gene therapy for Parkinson's disease. Pteridine 7 151-153.

 

G9621: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎 (1996) パーキンソン病の脳内移植遺伝子治療. BIO Clinica 12 63-67.

 

G9622: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 長谷川護 (1996) カテコールアミン系の代謝異常とくにParkinson病の遺伝子治療の可能性 日本臨床代謝学会記録 33 106.

 

2.総説

S9601: 宮城航一 (1996) 北米における悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療の状況−文部省在外研究報告−. 琉球医会誌 16 1-5.

 

S9602: 宮城航一 (1996) がん・悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療. 沖縄医会報 328 29-35.

 

3.著書

T9601: 宮城航一, 六川二郎 (1996) 中枢神経系の感染,寄生虫. 坪川孝志, 高倉公朋, 菊地晴彦, 最新脳神経外科, 朝倉書店, 984-992.

 

T9602: Yamashiro K, Mukawa J, Kinjo T, Mekaru S, Momoji J, Ito K, Okuyama K, Tomiyama N (1996) Association with hydrocephalus and cerebral infarction in dural arteriovenous malformations. In Hakuba A Ed. Surgery of the Intracranial Venous System, Springer-Verlag, Tokyo, 465-470.

 

T9603: Yamashiro K, Mukawa J (1996) Evoked potential recording in functional neurosurgery. In Gildenberg, Tasker Ed. Textbook of Stereotactic Functional Neurosurgery, McGraw Hill, New York.

 

4.報告

H9601: 宮城航一 (1996) 米国における悪性腫瘍に対する遺伝子治療の現況−文部省在外研究報告−. 沖縄腫瘍治療懇話会第10回 西原 抄録集 4.

 

H9602: 新垣辰也, 仲宗根進, 六川二郎, 宮城航一 (1996) 水頭症で発症した特発性第三脳室内血腫の一例. 日脳神外会九州地方会第62回 熊本 抄録集 34.

 

H9603: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 原国毅, 山口慶一郎, 富永大介, 仲宗根進 (1996) 髄芽腫の放射線治療に伴う知的障害,成長障害とMRI-calculated T2 value. 日小児神外研会第24回 東京 115.

 

H9604: 宮城航一, 銘苅晋, 六川二郎, 小川和彦 (1996) 松果体部腫瘍に対するdiagnostic radiation therapyの再評価. 沖縄医学会総会第86回 浦添 抄録集 80.

 

H9605: 仲宗根進, 新垣辰也, 原国毅, 百次仁, 宮城航一, 六川二郎 (1996) もやもや血管を伴った一側半球のdiffuse capillary telangiectasiaの1例. 沖縄医学会総会第86回 浦添 抄録集 77.

 

H9606: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋 (1996) Louis-Bar syndromeを家系に持つ小脳星細胞腫. 脳と免疫研究会第9回 佐賀 抄録集 58.

 

H9607: 宮城航一, 六川二郎, 牧野芳大, 福永利彦, 新垣栄, 只野昌之, 馬紹平 (1996) HSVtk/ganciclovirを用いた遺伝子療法におけるBystander Effectと細胞周期作用物質の検討. 脳腫瘍遺伝子治療懇話会第4回 佐賀 抄録集 17.

 

H9608: 宮城航一, 銘苅晋, 六川二郎 (1996) 脳腫瘍と免疫,自験例と考察. 沖縄県腫瘍治療懇話会第11回 西原 抄録集 6.

 

H9609: 宮城航一, 銘苅晋, 六川二郎, 牧野芳大, 福永利彦, 只野昌之 (1996) 悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療の基礎的研究:グリオーマの細胞周期とレトロウイルスベクターの感染性,ギャップ結合作用物質のbystander effectに対する影響. 日脳神外会総会第55回 富山 抄録集 32.

 

H9610: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志, 比嘉靖, 仲宗根進 (1996) 悪性グリオーマの養子免疫療法による維持療法. 日脳神外会総会第55回 富山 抄録集 254.

 

H9611: 宮城航一, 六川二郎, 牧野芳大, 福永利彦, 馬紹平(1996)悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療: VDEPT,adenoassociate virusを用いた化学療法と腫瘍ワクチン. バイオ研究会ワークショップ第14回 西原 抄録集 2.

 

H9612: 宮城航一 (1996) グリオーマの浸潤性・細胞周期からみたレトロウイルスベクターを用いた遺伝子療法. 科研費成果報告 (文部省科学研究費補助金・厚生省科学研究費補助金 一般研究C 課題番号 06671406).

 

H9613: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1996) 脳・脊髄外傷ラットにおけるアミノ酸,proto-oncogene変動と脊髄電気刺激効果. 日神外傷研究会シンポジウム第19回"神経損傷の保護と修復" 大坂 抄録集 33.

 

H9614: 山城勝美, 豊見山直樹, 奥山久仁男, 崎原永辰, 原国毅, 寺田幸平, 金城利彦, 六川二郎 (1996) 3-D画像誘導下frameless 定位手術支援装置を用いたAVM摘出術. 脳卒中の外科研究会 東京 抄録集 105.

 

H9615: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1996) Thalamotomy による頸部不随意運動症状に対する治療効果. 日本定位脳手術研究会第35回 山形 抄録集41.

 

H9616: 山城勝美, 原国毅, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 金城利彦, 六川二郎 (1996) Parkinson病に対する視床核電流刺激の経験. 日本定位脳手術研究会第35回 山形 抄録集84.

 

H9617: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1996) 脳・脊髄外傷ラットにおけるアミノ酸,early immediate gene 変動と脊髄電流刺激. 日脳神外会総会第55回 富山 抄録集301.

 

H9618: 山城勝美, 六川二郎, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦 (1996) 脳梁とてんかん発作 −動物実験データから−. 沖縄てんかん懇話会 浦添 抄録集 2.

 

H9619: 石田昭彦, 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 六川二郎, 三国修, 長谷川護 (1996) Parkinsonn病に対する遺伝子治療−ベクターの開発と臨床応用への展望−. 九州・山口機能的神経外科セミナー第6回 福岡 抄録集 10.

 

H9620: Yamashiro K, Sakihara E, Tomiyama N, Harakuni T, Terada Y, Kinjo T, Horikawa K, Mukawa J, Yusa T (1996) Changes of regional cerebral hemodynamics in patients with moyamoya disease.

International Symposium on Moyamoya disease Fukuoka Japan 109p.

 

H9621: Yamashiro K, Mukawa J, Terada Y, Tomiyama N, Ishida A. (1996) Electrophysiological analysis during stereotactic surgery. Second Asian Society for Stereotactic, Functional and Computer Assisted Neurosurgery(ASSFCN II) Karuizawa Japan 6p.

 

H9622: 金城利彦, 六川二郎, 銘苅晋, 輿那覇博克 (1996) 海綿静脈洞に進展した腫瘍の全摘により寛解したCushing病の1例. 間脳下垂体腫瘍研究会 第6回 東京 抄録集 119.

 

H9623: 金城利彦, 六川二郎, 原国毅, 豊見山直樹 (1996) 硬膜外アプローチによる海綿静脈洞部軟骨肉腫の摘出. 沖縄医師会医学会脳神外分科会第36回 沖縄 抄録集 1.

 

H9624: 金城利彦, 六川二郎 (1996) 若年者脳幹グリオーマの直達手術. 日小児神外研会第24回 東京 抄録集 169.

 

H9625: 金城利彦, 六川二郎, 崎原永辰, 奥山久仁男, 豊見山直樹, 原国毅 (1996) 非外傷性髄液漏の2手術例. 日本頭蓋底外科研究会第8回 東京 抄録集 41.

 

H9626: 金城利彦, 六川二郎, 豊見山直樹 (1996) 海綿静脈洞部腫瘍の手術およびpetrosal approachにおける合併症予防の工夫. 日本頭蓋底外科研究会第8回 東京 抄録集 45.

 

H9627: 金城利彦, 六川二郎, 寺田幸平, 原国毅 (1996) 頭蓋底外科におけるチタンマイクロシステムの使用経験. 沖縄医師会医学会総会第86回 浦添 抄録集 81.

 

H9628: Kinjo T, Mukawa J, Al-Mefty O (1996) Neonatal trigeminal tumor associated with neurofibromatosis I - A new clinical entity. Second International Skull Base Congress and the seventh annual meeting of the North American Skull Base Society San Diego USA Abstract 28.

 

H9629: 金城利彦, 六川二郎, 奥山久仁男, 輿那覇博克 (1996) Modified transbasal approachで全摘が困難であった篩骨洞巨大髄膜腫の1小児例. 脳腫瘍の外科研究会第1回 福井 抄録集 74.

 

H9630: 金城利彦, 六川二郎, 百次仁, 原国毅, 豊見山直樹 (1996) 海綿静脈洞部斜台部再発軟骨肉腫に対する硬膜外アプローチ. 脳神外集中ケースカンファレンス第1回 大坂 抄録集 20-21.

 

H9631: 金城利彦, 六川二郎, 原国毅, 豊見山直樹, 寺田幸平 (1996) NEURO-SAT誘導下脳梁切断術が有効であった脳炎後難治性てんかんの1小児例. ペンフィールド記念懇話会第19回 富山 抄録集 35.

 

H9632: 金城利彦, 六川二郎, 豊見山直樹 (1996) 脳幹グリオーマの直達手術. 日脳神外会総会第55回 富山 抄録集 227.

 

H9633: 金城利彦, 六川二郎, 豊見山直樹 (1996) NEURO-SAT誘導による頭蓋底外科手術. 沖縄医師会医学会総会第87回 浦添 抄録集 61.