脳神経外科学講座


A.研究課題の概要

 1. 悪性脳腫瘍の治療についての基礎的, 臨床的研究 (宮城航一, 銘苅晋)
 1989年来, 悪性脳腫瘍の治療についての包括的研究を行っている。 悪性神経膠腫に対する養子免疫療法と遺伝子治療, 癌遺伝子, 癌抑制遺伝子の解析が研究の主題である。 養子免疫療法, 癌遺伝子, 癌抑制遺伝子の解析については米国加州パサデナ市のHuntington Medical Research Institutesとの, 遺伝子治療については1993年, 本学ウイルス学教室との共同研究である。 その他, 各種脳腫瘍の放射線治療についての臨床研究を放射線科の協力を得て研究している。
  1)遺伝子治療の基礎的研究
 レトロウイルス由来のプラスミドベクターを用いて悪性神経膠腫細胞に目的遺伝子 (Suicide Gene) を導入し治療する基礎研究を行っている。 とくにBy stander cell killingについて検討し発表した。 遺伝子治療の基礎的研究は平成6, 7年度の科学研究費の課題である (宮城, ウイルス学教室: 牧野)。 この研究に関して宮城は文部省短期在外研究員としてNIH, その他の研究施設に滞在した (平成7年10月22日〜12月21日)。
  2)養子免疫療法の臨床研究
 Autologous stimulated lymphocyteを用いた局所養子免疫療法の臨床成績をまとめた。 特に病理学的検討を行い局所養子免疫療法の臨床応用に際しての活性リンパ球の腫瘍組織内への浸潤性を中心に問題点を分析し発表し論文にまとめた。 また高齢者悪性神経膠腫に対する養子免疫療法, Ataxia-telangiectasiaに伴う脳腫瘍についてまとめて誌上発表した (宮城, 銘苅)。
  3)癌遺伝子, 癌抑制遺伝子の研究
 悪性神経膠腫培養細胞を使用してp53遺伝子突然変異とEGF receptorの発現をFCM, Westrnblotting等を行い増殖能と対応させた研究をしている (宮城, 銘苅, 県立南部病院: 仲宗根, HMRI in CA. U.S.A: Dr. Ingram M, Dr. Ohnuki Y)。
  4)その他神経膠腫, 髄芽腫, 松果体部腫瘍に対する放射線治療法の臨床研究
 放射線医学教室との共同研究で大脳皮質にできた悪性神経膠腫について術中照射を行っている。なお症例を集めているところであるが臨床成績をまとめている段階である。 また髄芽腫の放射線治療に伴う放射線障害 (知的・身体的成長)をMRI T2 valueを計算によって診断する研究, 松果体部の胚芽腫に対するdiagnostic radiation therapyの線量の検討, 松果体部腫瘍の水頭症管理についてまとめた (宮城, 銘苅, 放射線科: 山口, 小川)。
 2. 脳血管障害の外科および機能的脳神経外科
  (山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦)
 臨床領域では脳血管障害全般と機能的脳神経外科 (不随意運動, 疼痛, CT guided brachytherapy, frameless 手術支援装置(Neuro-SAT)を用いた手術) を主たる研究対象領域としている。
1) 脳血管障害領域ではとくに脳循環動態や血管反応性などと電気生理学的な面から術前, 術中, 術後の検討をおこなっており, The 9th Asian-Australasian Congress of Neurological Surgery において"Examination of cerebral hemodynamics in patients with moyamoya disease"の演題で発表。 また, くも膜下出血による脳血管攣縮に対する治療では脳槽灌流, 塩酸パパベリンの動脈内投与など種々の試みを行っている。 さらに, これらの疾患とMRI, 神経心理などを用いることによる高次脳機能の臨床的検討の共同研究を (放射線科, 精神神経科, 教養部心理学) 行っている。
2) 機能的脳神経外科領域では, 不随意運動症や慢性疼痛の機序解明と有効な治療法を, また, 遷延性意識障害に対する治療と機序解明を中心に検討を行っている。これら不随意運動症や慢性疼痛の症例では, 術中, 微小電極を用いて視床核の細胞外ユニットを記録し, これをもとにした機能解明と治療法の選択 (電気刺激治療などを含む) を行っている。 また, 慢性疼痛については疼痛モデル動物を作成し種々のリセプターレベルの検討を行い, 臨床例への応用を検討している。
 遷延性意識障害に対する治療と基礎的検討も行っており (寺田による) , これまでに約12例に脊髄電気刺激を行い, 約40%に有効であった。
 脳腫瘍に対する放射性AuやIridiumを用いたCT guided interstitial brachytherapyが放射線科との共同で進行中である (国際学会で発表) 。 Frameless 手術支援装置(Neuro-SAT)を用いた手術 (豊見山との共同) については, これまでに64例に用いられ, 国内学会4, 国際学会2 (豊見山による) の発表がなされた。

 

  基礎的研究 (ウイルス学, 第二生理学, 第二生化学教室との共同)
1) 不随意運動症 (パーキンソン病) をtargetにした遺伝子導入細胞による治療の基礎的検討が現在進行中で (石田による) in vivo への応用を目指した検討が行われている。
2) 老化やアポトーシス (apoptosis)に関与する遺伝子についての検討がプルシネリモデルラットを用いて行われている (豊見山による)
3) 脊髄損傷モデル動物におけるモノアミン, アミノ酸, proto-oncogene, 誘発電位などの変動について検討を行っている (山城)

 3. 生体信号情報処理(中田宗朝, 根路銘国政)
 生体信号情報の一つである脳波を対象として, 情報処理システムを独自に開発してきた。 "高周波脳波ゆらぎ解析" システムを構築するハードウエアは, 高性能生体アンプとシグナルプロセッサーであるが, 一般に普及するには高価である。また得られたローレンツパラメーターの検定には, 新たにデータを入力し直す手間を必要とする。これらの問題を解決すべくパソコンによる"高周波脳波ゆらぎ解析"システムを構築した。
 4. 頭蓋底の外科 (金城利彦, 佐久田治)
 1991年以来, 米国Arkansas大学Al-Mefty教授と共同研究を行っている。 その一部を米国脳神経外科学会(1995年4月, Florida)で発表し, J of Neurosurgeryに投稿中である。 なお, 共同研究論文Diaphragma Sellae MeningiomasがNeurosurgery 1995年6月号に掲載された。 さらに当科で行っている頭蓋底アプローチによる手術手技を国内外の学会で発表した(老年脳神経外科研究会, 小児脳神経外科研究会, 頭蓋底外科研究会, 日本脳神経外科学会総会(ビデオシンポジウム), アジアオセアニア頭蓋底外科学会, アジアオースタラリア脳神経外科学会), 教室独自の手術手技のうち, ニューロサット支援によるcosmetic petrosal approachは日本脳神経外科学会機関誌, Neurologia medico-chirurgicaに掲載予定であり, 硬膜外アプローチによる海綿静脈洞部およびMeckel腔腫瘍の摘出は脳神経外科に投稿中である。 さらに現在は, ニューロサットおよび3D-CTを使用した, より侵襲の少ない頭蓋底外科手術手技の開発に努めている。
B.研究業績
 1. 原著
G9501: 宮城航一 他13名 (1995) 脳脊髄腫瘍の放射線療法による顆粒球・血小板減少症対策の臨床成績. 癌と臨 41 17-23.
G9502: 宮城航一, 六川二郎, 仲宗根進, 銘苅進, 古閑比佐志, 比嘉靖, 高良英一, 石川泰成 (1995) 悪性神経膠腫に対する養子免疫療法の臨床成績と問題点. 脳神外ジャーナル 4 30-40.
G9503: Miyagi K, Mukawa J, Kinjo N, Horikawa K, Mekaru S, Nakasone S, Koga H, Higa Y, Naito A (1995) Astrocytoma linked to familial ataxia-telangiectasia. Acta Neurochirurgica 135 87-92.
G9504: 久志亮, 末山博男, 戸板孝文, 小川和彦, 垣花泰政, 中野政雄, 宮城航一, 六川二郎 (1995) 悪性グリオーマの放射線治療. 臨放線 40 587-591.
G9505: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志, 比嘉靖, 仲宗根進 (1995) 高齢者悪性神経膠腫に対する養子免疫療法. 神免疫研究 8 309-314.
G9506: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 宮里洋, 奥山久仁男 (1994) Thalamotomyによる不随意運動症の治療-とくにdystoniaに対して-. 機能脳神外 33 77-84.
G9507: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 奥山久仁男, 宮里洋 (1994) Deafferentation painと自発高頻度発火細胞-基礎的および臨床的検討-. 機能的脳神経外科 33 24-29.
G9508: Yamashiro K, Mukawa J, Terada Y, Tomiyama N, Ishida A, Mori K, Tasker R (1994) Neurons with high-frequency discharge in the central nervous system in chronic pain. Stereotact Func Neurosurg 62 290-294.
G9509: 山城勝美, 寺田幸平, 奥山久仁男, 豊見山直樹, 佐村博史, 石田昭彦 (1994) 不随意運動症に対する微小電極記録を用いた定位脳手術.沖縄医会誌 32 62-64.
G9510: 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 六川二郎, 島尻正平 (1994) 脊髄損傷ラット急性期における脊髄アミノ酸変動とproto-oncogeneの発現. 神経外傷 17 29-32.
G9511: Yamashiro K, Tomiyama N, Ishida A, Yonaha H, Terada Y, Mukawa J (1995) Assessment of brain function by habituation of blink reflex and psycho-metric test in the various type of supratentorial lesion. Electroenceph Clin Neurophysio 97 93.
G9512: 山城勝美, 金城利彦, 銘苅晋, 豊見山直樹, 六川二郎, 寺田幸平 (1995) Cranio-orbital zygomatic approachによる脳動脈瘤手術. The Mt. Fuji Workshop on CVD 13 脳動脈瘤手術の'How-to'とPitfalls Cranio-orbital zygomatic approachによる脳動脈瘤手術 61-64.
G9513: 大浦孝, 山城勝美 (1995) 抗リン脂質抗体症候群の臨床的検討. 沖縄医会誌 33 48-49.
G9514: 石垣啓子, 湯佐祚子, 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) もやもや病の局所脳血流量について. 日臨麻会誌 15 169.
G9515: 中田宗朝, 六川二郎 (1995) 緊張型頭痛に対する塩酸チザニジンの臨床的検討-単剤投与か併用か-. 診断と新薬 32 1609-1625.
G9516: 中田宗朝, 他11名. 脳神経外科領域における液状濃厚流動食サンエット-Aの多施設共同研究-80歳以上の高齢者に対する臨床的有用性に着目して-. Geriatric Medicine 33 943-948.
G9517: Kinjo T, Al-Mefty O, Ciric I (1995) Diaphragma sellae meningiomas. Neurosurgery 36 1082-1092.
G9518: 金城利彦, 六川二郎, 山城勝美 (1995) 頭蓋底アプローチによる脳外科手術. 沖縄医会誌 34 27-29.
G9519: 金城利彦, 六川二郎, 山城勝美, 豊見山直樹 (1995) 3D-CTによる頭蓋底部腫瘍の術前術後の評価. 第5回コンピューター支援画像診断学会および第4回日本コンピューター外科学会合同論文集 89-90.
G9520: 古閑比佐志, 六川二郎, 中田宗朝, 宮里洋, 石川泰成, 佐久田治, 外間晶子, 寺田幸平 (1995) 脊髄空洞症を合併したChiari〃心餬舛砲ける下垂した小脳扁桃の病理組織学的解析. 脳神外科 47 1075-1079.
G9521: 豊見山直樹, 六川二郎, 山城勝美, 金城利彦, 伊藤壱裕, 崎原永辰, 古閑比佐志, 佐村博史, 原國毅, 石川智司 (1995) NEURO-SAT誘導による脳腫瘍摘出術. 機能脳神外33 33 101-107.
G9522: Ishida A, Mukawa J, Yamashiro K, Terada Y, Tomiyama N (1994) Synthesis of L-DOPA by Humann Tyrosine Hydroxylase cDNA-transfected Primary Fibroblasts. NEUROSCIENCE RESEARCH Suppl 19 108.
G9523: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) レトロウイルスベクターシステム導入法によるL-DOPA産生初代線維芽細胞の確立〜Parkinson病の遺伝子治療に関する基礎研究. 神組織の成長・再生・移植 7 87-88.
G9524: 石田昭彦, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹, 只野昌之, 宮本孝甫 (1995) レトロウイルスベクターシステムを用いたチロシン水酸化酵素cDNA導入初代皮膚線維芽細胞のL-ドーパ合成能 〜 パーキンソン病の遺伝子治療の可能性. 細胞療法 3 26.
G9525: 石田昭彦, 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 只野昌之, 宮本孝甫 (1995) レトロウイルスベクターシステムを用いたヒトチロシン水酸化酵素cDNA導入初代培養皮膚線維芽細胞のL-DOPA合成能について. 琉球医会誌 15 37-39.
G9526: 石田昭彦, 六川二郎 (1995) レトロウイルスベクターシステムを用いて作製したL-DOPA産生初代線維芽細胞. 脳と神 47 887-892.
G9527: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1995) 慢性疼痛と自発高頻度発火細胞-基礎的および臨床的検討-. Neurosciences 日脳研誌21 53-56.
G9528: 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 輿那覇博克, 六川二郎 (1995) 脊髄損傷ラット急性期における脊髄誘発電位および脊髄アミノ酸変動とproto-oncogene mRNAの発現. Neurosciences 日脳研誌21 121-124.
G9529: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 長谷川護 (1995) レトロウイルスベクター導入法によるL-DOPA産生初代線維芽細胞の樹立. Neurosciences 日脳研誌21 9-12.
 4. 報告
H9501: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志, 福永利彦, 牧野芳大, 新垣栄, 馬紹平 (1995) Suicidegenetherapyのbystander effectにおけるgap-junctional intercellular communicationの役割. 沖縄県腫瘍治療懇話会第8回 西原 抄録集7.
H9502: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志, 比嘉靖, 福永利彦, 牧野芳大, 新垣栄, 馬紹平 (1995) Suicidegenetherapyのbystander effectにおけるgap-junctional intercellular communicationの役割. 脳腫瘍遺伝子治療懇話会第2回 佐賀 抄録集22.
H9503: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 福永利彦, 牧野芳大, 新垣栄, 只野昌之, 馬紹平, 赤城剛, 上田房雄(1995) 悪性グリオーマに対する遺伝子治療の基礎的研究:Bystander effectにおけるギャップ結合作用物質の検討. 日脳神外科会第54回 名古屋 抄録集21.
H9504: 宮城航一, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志, 比嘉靖, 仲宗根進 (1995) 高齢者悪性神経膠腫に対する養子免疫療法. 脳と免疫研究会第8回 新潟 抄録集55.
H9505: 山城勝美, 六川二郎, 金城利彦, 崎原永辰, 古閑比佐志, 原國毅, 豊見山直樹,寺田幸平, 金城則雄, 石川泰成 (1995) 脳動脈瘤に対するCranio-orbital zygomatic approachによる手術. 日本脳卒中の外科研会第24回 東京 抄録集141.
H9506: 山城勝美, 金城利彦, 銘苅晋, 崎原永辰, 古閑比佐志, 寺田幸平, 豊見山直樹, 六川二郎 (1995) 高齢者破裂脳動脈瘤症例の外科的治療. 日本脳卒中の外科研会第24回 東京 抄録集260.
H9507: 山城勝美, 崎原永辰, 原國毅, 古閑比佐志, 豊見山直樹, 金城利彦, 六川二郎, 湯佐祚子 (1995) Moyamoya病症例における局所脳循環の検討. 第20回日脳卒中会 横浜 抄録集173.
H9508: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1995) 急性脊髄損傷ラットにおける誘発電位, 脊髄血流およびアミノ酸変動. 日本神経外傷研究会第18回 大宮 抄録集74.
H9509: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 六川二郎 (1995) 慢性疼痛と自発高頻度発火細胞-基礎的および臨床的検討-. 日脳研会第22回 久留米 日脳研会誌53.
H9510: 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 輿那覇博克 (1995) 脊髄損傷ラット急性期における脊髄誘発電位および脊髄アミノ酸変動とproto-oncogene mRNAの発現. 日本脳研究会第22回 久留米 日脳研会誌121.
H9511: 大浦孝, 山城勝美 (1995) 抗リン脂質抗体症候群の一例. 沖縄医会誌34 1 83.
H9512: 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹, 石田昭彦, 輿那覇博克, 宮里洋, 六川二郎 (1995) 視床痛患者における中枢神経可塑性と微小電流刺激-基礎的および臨床的検討-. 日本定位脳手術研究会第34回 名古屋 抄録集32.
H9513: 山城勝美, 豊見山直樹, 寺田幸平, 石田昭彦, 輿那覇博克, 銘苅晋, 金城利彦, 六川二郎 (1995) 電気生理学的データからみた定位脳手術targetの決定. 日本定位脳手術研究会第34回 名古屋 抄録集20.
H9514: 山城勝美, 崎原永辰, 原國毅, 古閑比佐志, 豊見山直樹, 金城利彦, 六川二郎, 湯佐祚子 (1995) Moyamoya病における局所脳循環動態の検討. 日脳神外科会第54回 名古屋 抄録集49.
H9515: Yamashiro k, Mukawa J, Kinjo T, Sakihara E, Terada Y, Tomiyama N, Ishida A, Tominaga D (1995) Changes of cerebral blood flow and higher brain function following stereotactic thalamotomy. 10th European Congress of Neurosurgery Berlin abstract133.
H9516: Yamashiro K, Terada Y, Tomiyama N, Ishida A, Mukawa J (1995) High-frequency discharge in the central nervous system of denervated animals and denervation pain. Forth IBRO World Congress of Neuroscience Kyoto abstract311.
H9517: Yamashiro K, Mukawa J, Terada Y, Tomiyama N, Ishida A, Tasker R.R, Albe-Fessard D (1995) Observation of high frequency discharge neurons in the deafferentation pain and basical investigation. 4th Meeting on Microelectrode Techniques during Functional and Stereotactic Surgery Austria abstract 2.
H9518: Yamashiro K, Tomiyama N, Ishida A, Yonaha H, Terada Y, Mukawa J, Tominaga D (1995) Assesment of brain function by habituation of blink reflex and psychometric test in the various type of supratentorial lesions. Xth International Congress of EMG and Clinical Neurophysiology Kyoto Electroenceph Clin Neurophysiol 97 S93.
H9519: 中田宗朝, 六川二郎, 根路銘国政 (1995) "高周波脳波ゆらぎ解析"による痴呆評価の試み(第2報)-TA-0910臨床薬効効果の検討-. 日本脳波・筋電図学会学術大会第24回 仙台 脳波と筋電図 23 173.
H9520: 根路銘国政, 中田宗朝 (1995) "高周波脳波ゆらぎ解析"による睡眠脳波の検討(第3報) 日本脳波・筋電図学会学術大会第24回 仙台 脳波と筋電図 23 246.
H9521: 中田宗朝, 六川二郎 (1995) 脳神経外科領域における"高周波脳波のゆらぎ解析"の臨床応用(第2報) -天幕上病変に関する検討-. 日脳神外科会第54回 名古屋 Neurol Med Chir 42.
H9522: 中田宗朝, 奥田佳朗, 根路銘国政 (1995) "高周波脳波ゆらぎ解析"による痴呆評価-向知性薬TA-0910臨床薬効効果の検討-. 医療情報学連合大会論文集第15回 名古屋 299-300.
H9523: 中田宗朝 (1995) "高周波脳波ゆらぎ解析"の生理学的意義の解明. 平成6年度文部省科学研究費(一般研究C 研究課題番号 05807128) 報告書.
H9524: 金城利彦, 六川二郎, Al-Mefty O, Ciric I (1995) 鞍隔膜部髄膜腫. 間脳下垂体腫瘍研究会第5回 東京 抄録集132.
H9525: 金城利彦, 六川二郎, 古閑比佐志, 新垣辰也 (1995) 高齢者傍鞍部巨大脊索腫に対する頭蓋底アプローチ. 日老年脳神外科研会第8回 東京 抄録集51.
H9526: 金城利彦, 六川二郎, 銘苅晋 (1995) 乳児巨大三叉神経線維腫に対する硬膜外・硬膜内頭蓋底アプローチ. 日小児神経科学研会第23回 松江 抄録集48.
H9527: 金城利彦, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志(1995) 海綿静脈洞部腫瘍に対する手術法の工夫. 日本頭蓋底外科研究会第7回 福岡 抄録集 38.
H9528: 金城利彦, 六川二郎, 豊見山直樹, 新垣辰也 (1995) Petrosal Approach (Al-Mefty) における工夫. 日本頭蓋底外科研究会第7回 福岡 抄録集 62.
H9529: 金城利彦, 六川二郎, 山城勝美 (1995) 頭蓋底アプローチによる手術. 沖縄医学会 抄録集48.
H9530: 金城利彦 (1995) Al-Mefty教授の頭蓋底外科手術 -聴神経腫瘍摘出-. 沖縄県医師会医学会脳神経外科分科会症例検討会 西原 抄録集3.
H9531: 金城利彦, 六川二郎, 山城勝美, 豊見山直樹 (1995) 3D-CTによる頭蓋底部腫瘍の術前術後の評価. 日本コンピューター外科学会第4回 東京 抄録集89-90.
H9532: 金城利彦, 六川二郎, 中田宗朝, 山城勝美, 豊見山直樹, 原國毅, 新垣辰也 (1995) 難治性てんかんを呈した結節性硬化症に対する外科的治療. ペンフィールド記念懇話会第18回 名古屋 抄録集27.
H9533: 金城利彦, 六川二郎, 銘苅晋, 古閑比佐志 (1995) 海綿静脈洞およびMeckel腔腫瘍に対する硬膜外アプローチ. 日本脳神経外科学会総会第54回 名古屋 抄録集 185.
H9534: Kinjo T, Mukawa J, Mekaru S, Koga H (1995) Cranio-orbital Zygomatic Approach and Extradural Removal of Cavernous Sinus or Meckel's Cave Tumors. The 3rd Asian-Oceanian International congress on Skull Base Surgery. Korea abstract 191.
H9535: Kinjo T, Mukawa J, Okuyama K, Tomiyama N (1995) Tailoring the Petrosal Approach : Cosmetic Osteoplastic Craniotomy Guided by NEUROSAT. The 3rd Asian-Oceanian International congress on Skull Base Surgery. Korea abstract 203.
H9536: Kinjo T, Mukawa J (1995) Choice of treatment for chronic subdural hematoma with coagulopathy. The 9th Asian-Australasian congress of Neurological Surgery Taiwan abstract 140.
H9537: Kinjo T, Mukawa J, Yamashiro K (1995) Skull Base Approach in Ryukyu University. The 9th Asian-Australasian congress of Neurological Surgery Taiwan abstract 145.
H9538: 銘苅晋, 六川二郎, 宮城航一, 金城利彦, 石川泰成, 佐村博史 (1995) 新生児脳腫瘍の3例. 日小児神外科研会第23回 松江 抄録集218.
H9539: 奥山久仁男, 六川二郎, 金城利彦, 輿那覇博克, 石川泰成 (1995) 高齢者primary cerebellar glioblastomaの一例. 日脳神外科九州地方会第61回 宮崎 抄録集40.
H9540: 原国毅, 六川二郎, 宮城航一, 金城利彦, 石川智司 (1995) 骨化 硬膜外血腫の一例. 日脳神外科学会九州地方会第57回 佐賀 抄録集37.
H9541: 原国毅, 六川二郎, 山城勝美, 中田宗朝, 金城利彦 (1995) 難治性の側頭葉てんかんを呈した結節性硬化症に対する外科的治療. てんかん講演会 沖縄 抄録集4.
H9542: 原国毅, 六川二郎, 宮城航一, 金城利彦, 寺田幸平 (1995) Langerhans Cell Histiocytosis の一例. 日脳神外科九州地方会第60回 沖縄 抄録集 54.
H9543: 原国毅, 六川二郎, 山城勝美, 金城利彦, 崎原永辰 (1995) 内頚静脈酸素飽和度測定を行った後頭蓋窩AVMの一例. 第85回沖縄医学会 抄録集126.
H9544: 豊見山直樹, 山城勝美, 石田昭彦, 六川二郎, 中嶋安嗣, 武居洋 (1995) 一過性脳虚血後のラット海馬における細胞周期関連物質の発現. 日脳卒中第20回 横浜 抄録集192.
H9545: 豊見山直樹, 六川二郎, 山城勝美, 石田昭彦, 中嶋安嗣, 武居洋 (1995) 一過性脳虚血後のラット海馬におけるG1 cyclinsの発現. 日神経外傷研会第18回 大宮 抄録集115。
H9546: Tomiyama N, Mukawa J, Yamashiro K, Kinjo T, Ishida A (1995) Surgical approach to intracranial lesions under the guide of frameless stereotactic apparatus-NEURO-SAT. 10th European Congress of Neurosurgery. Berlin abstract 18.
H9547: 豊見山直樹, 六川二郎, 宮城航一, 山城勝美, 金城利彦, 銘苅晋, 輿那覇博克 (1995) 両側小脳症状で発症したbilateral thalamic gliomaの一例. 日脳神外科学会九州地方会第60回 沖縄 抄録集64.
H9548: 豊見山直樹, 六川二郎, 山城勝美, 金城利彦, 銘苅晋, 新垣辰也 (1995) Frameless stereotaxyにおけるtarget座標の決定ー画像状のtarget座標の定位的座標への変換-. 日本定位脳手術研究会第34回 名古屋 抄録集52.
H9549: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹, 勝連昭夫 (1995) レトロウイルスベクターシステムを用いたL-ドーパ産生遺伝子導入線維芽細胞の確立〜パーキンソン病の遺伝子治療へ向けて. 平成6年度南部地区学術講演会 豊見城 抄録集4.
H9550: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) パーキンソン病の治療に対する遺伝子導入細胞の可能性〜カテコールアミン合成能の検討. カテコールアミンと神経疾病研究会第3回 東京 抄録集18.
H9551: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) THcDNA導入線維芽細胞のL-DOPA合成能〜Parkinson病の遺伝子治療の可能性. 日神会第36回 名古屋 抄録集305.
H9552: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) レトロウイルスベクターシステム導入法によるL-DOPA産生初代線維芽細胞の確立〜Parkinson病の遺伝子治療に関する基礎研究. 日脳研会第22回 久留米 抄録集30.
H9553: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) レトロウイルスベクターシステム導入法によるL-DOPA産生初代線維芽細胞の確立〜Parkinson病の遺伝子治療に関する基礎研究. 神経組織の成長・再生・移植研究会第10回 東京 神組織の成長・再生・移植 17 81.
H9554: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹, 只野昌之, 宮本孝甫 (1995) レトロウイルスベクターシステムを用いたチロシン水酸化酸素cDNA導入初代皮膚線維芽細胞のL-ドーパ合成能〜パーキンソン病の遺伝子治療の可能性. 細胞療法研究会第3回 東京 細胞療法 13 26.
H9555: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹, 長谷川譲 (1995) 遺伝子導入細胞を用いたParkinson病に対するex vivo遺伝子治療の基礎研究. 九州・山口機能的神経外科セミナー第5回 沖縄 抄録集28.
H9556: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 長谷川護 (1995) Tetrahydrobiopterin(BH4)依存性L-DOPA産生遺伝子線維芽細胞の確立 〜Parkinson病の遺伝子治療の可能性. サイトカイン・ネオプテリン研究会第2回 東京 抄録集2.
H9557: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 長谷川譲 (1995) 先天性疾患に対する遺伝子治療の応用. 大阪市立大学小児セミナー 大阪市 抄録集12.
H9558: Ishida A, Mukawa J, Yamashiro K, Terada Y, Tomiyama N, Tadano M, Miyamoto K (1995) Synthesis of L-DOPA by Genetically Modified Primary Skin fibroblasts with Retrovirus Vector System. IBRO World Congress of Neuroscience 8th Kyoto Abst 267.
H9559: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎 (1995) 神経疾患特にParkinson病に対する遺伝子治療の研究. 遺伝子治療技術分科会第19回 つくば 抄録集53.
H9560: 石田昭彦, 六川二郎, 山城勝美, 輿那覇博克, 寺田幸平, 豊見山直樹 (1995) レトロウイルスベクターシステム導入法によるチロシン水酸化酵素cDNA導入線維芽細胞のL-DOPA合成能〜Parkinson病の遺伝子治療の可能性. 遺伝子治療研究会 京都 抄録集 55.
H9561: Ishida A, Mukawa J, Yamashiro K, Yonaha K, Tomiyama N, Terada Y (1995) Synthesis of L-DOPA by Genetically Modified Primary Fibroblasts with Retrovirus Vector System 〜 Basic Research of Gene Therapy for Parkinson's Disease. International Association of Biomedical Gerontology 6th Makuhari Abst 37.
H9562: 石田昭彦, 山城勝美, 六川二郎, 長谷川護 (1995) Ex Vivo遺伝子治療に用いるベクターの検討. 日脳神外科会第54回 名古屋 抄録集268.
H9563: Ishida A, Mukawa J, Yamashiro K, Hasegawa M (1995) Reguration of L-DOPA Production by Genetically Modified Primary Fibroblasts with Retroviral Vector. Annual Meeting Society for Neuroscience 25th Abst 823.
H9564: 石田昭彦, 長谷川護, 山城勝美, 六川二郎 (1995) 遺伝子治療の現状と未来〜ベクターの開発とその応用を目指して. 東京理科大学総合研究所, 基礎科学研究部門セミナー 創薬のベーシックとフロンティア 千葉 抄録集4-5.
H9565: 輿那覇博克, 六川二郎, 金城利彦, 銘苅晋, 奥山久仁男 (1995) 術中照射後早期に脳ヘルニアをきたしたglioblastomaの一例. 日脳神外科九州地方会第61回 宮崎 抄録集41.
 5.その他
M9501: 中田宗朝 (1995) 編集後期 沖縄県医師会報 37 94. M9502: 中田宗朝 (1995) 編集後期 なかゆくい 97 76.