研修会のお知らせ  「共同リポジトリの現状と今後 ~沖縄地域学リポジトリ正式公開を迎えて~」

琉球大学では、沖縄県内外に所在する沖縄地域学の学術成果物等の流通促進を目指し、平成21年2月に「沖縄地域学リポジトリ」試験公開を開始し、本年3月末に正式公開を迎えました。本リポジトリは、沖縄地域学に関する論文や発表資料等の成果物を電子的に蓄積・保存し、広く世界へ発信するためのものです。
近年、リポジトリは、急速な変化をみせています。現在、県単位の地域共同リポジトリや、遺跡資料リポジトリに代表されるような、主題に基づいた全国的な主題リポジトリ等も構築されており、学術活動を強力に支援するツールとなっています。このたび、それらの現状と課題等について他機関の事例を学び、沖縄地域学リポジトリについても理解を深める機会とするため、下記の日程で、研修会を開催する運びとなりました。

テーマ:共同リポジトリの現状と今後 ~沖縄地域学リポジトリ正式公開を迎えて~
日時:平成22年10月8日(金)14時30分~17時10分
会場:琉球大学50周年記念館 多目的室 (キャンパスマップ30番参照)

本研修会は、どなたでも参加できますので、下記「申し込みフォーム」よりお申し込みください。
申し込みフォームへ

 

 

【プログラム】
14:00 開場
14:30 開演
14:30 開会の挨拶
14:35 講師紹介・研修内容の概要について
14:40 講演(30分)「共同リポジトリ概論」
     尾崎文代氏(広島大学図書館企画調整(兼)学術情報リポジトリ主担当)
15:10 講演(30分)「福井県地域共同リポジトリについて」)
     久保智靖氏(福井大学学務部学術情報課企画管理係)
15:40 講演(30分)「遺跡資料リポジトリの今とこれから」
     吉光紀行氏(山口大学図書館情報環境部学術情報課)
16:10~16:20 休憩
16:20 報告(25分)「沖縄地域学リポジトリの概要及び参加について」
     古謝久美子(琉球大学附属図書館情報サービス企画係)
16:45 実演(25分)「沖縄地域学リポジトリへの登録」(実演及びシステム紹介)
     福嶋さや子・古謝久美子(琉球大学附属図書館情報サービス企画係)
17:10 終演

 

主催:琉球大学附属図書館
広島大学図書館 ShaRe2
(国立情報学研究所学術機関リポジトリ構築連携支援事業領域3「機関リポジトリ地域コミュニティの活性化」代表機関)
後援:沖縄県大学図書館協議会
デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation:DRF(ダーフ))