6/29:第1回サイエンスカフェを開催しました

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 2016年6月29日(水)、研究企画室(URA室)と附属図書館のコラボ企画として、附属図書館ラーニング・コモンズにて「第1回サイエンスカフェ」を開催しました。
 「サイエンスカフェ」とは、科学と社会のあり方を、研究者と市民の双方向のコミュニケーションのなかで語り合う、講演会でもシンポジウムでもない、新しい対話の場です。

 記念すべき第1回目のスピーカーは、工学部環境建設工学科の入江徹准教授でした。
 「TRANS × FORM ― 建築学が社会のカタチを変える ―」をテーマに、建築を選んだきっかけから、これまでの研究・設計・教育活動、コム デ ギャルソン論など、建築に留まらない幅広い話題に、学部学生・院生・教職員等45名の参加者は約1時間の濃密な時間を過ごしました。

 会終了後には、入江先生がリノベーションの設計に携わった附属図書館1階ホール及び多目的ホールの見学ツアーを行いました。

 また、研究者のオススメ本を紹介する「私の本棚」も同時開催しました。
 入江先生のお薦めコメント付きで21冊の本を展示・貸出しましたが、その中でも、入江先生が大学院生の頃に強く影響を受けた本として、下記の3点が紹介されました。
 ・『建築の解体』磯崎新著.美術出版社,1975
 ・『建築論』森田慶一著.東海大学出版会,1978
 ・『ソシュールの思想』丸山圭三郎著.岩波書店,1981

 「サイエンスカフェ」では、毎回、琉球大学の、ちょっとオモシロイ研究(者)を紹介します。次回はどんな方が登場するのか、どんな話が飛び出すのか、どうぞお楽しみに!

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